藤田京弥が首位に浮上/JB TOP 50 第3戦“エバーグリーン CUP”:DAY 2

 福島県桧原湖で開催されているJB TOP 50第4戦“エバーグリーン CUP”はトーナメント2日めを終了。明日の決勝に進出する上位30名が決定した。初日のトップウエイトをマークした今泉拓哉はこの日4160gで7番手のウエイトとなりポイント順では3位となった。ポイント首位で予選を通過したのはこの日のトップウエイトとなる4525gをウエイインした藤田京弥だった。以下、予選の上位陣は2位山下尚輝、4位佐々一真、5位宮嶋駿介という結果。最終順位が決定するウエイトの上位陣は1位藤田京弥、2位今泉拓哉、3位小森嗣彦、4位佐々一真、5位宮嶋駿介となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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今泉拓哉が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第3戦“エバーグリーン CUP”:DAY 1

 JB TOP 50が第4戦“エバーグリーン CUP”の開幕を迎えた。新型コロナウィルスの影響で第2戦が延期となったため、これが実質3戦めということになる。トーナメントウォーターは福島県桧原湖。リミットメイカーは29名という状況の中、トップウエイトとなる4765gをウエイインしたのは今泉拓哉。以下、上位陣は2位藤田京弥、3位宮嶋駿介、4位小森嗣彦、5位江口俊介となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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青木唯が逆転で2連勝、AOYは藤田京弥が獲得/JB マスターズ 第4戦“ダイワ CUP”:Final

 長野県野尻湖で開催されたJB マスターズ第4戦“ダイワ CUP”はトーナメントの全日程を終了。初日のリーダー、藤田京弥はこの日2尾で1784gとウエイトを伸ばせず3位に後退。このチャンスをものにしたのは、初日2位につけていた青木唯だった。この日のトップウエイトとなる4755gをウエイインした青木が2戦連続となる逆転優勝を達成。以下、2位藤居賢司、4位安達群真、5位串橋氷友という結果となった。なお、シリーズ終了とともに年間順位も決定。AOY“バスオブザイヤー”は藤田京弥が2度目の獲得を果たしている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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藤田京弥が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ 第4戦“ダイワ CUP”:DAY 1

 JB マスターズは今シーズン最終戦となる第4戦“ダイワ CUP”の開幕を迎えた。トーナメントウォーターは長野県野尻湖。前週のTOP 50はかなりのタフコンディションだったが、今回も難しい状況。参加104名中この日のリミットメイカーは15名という状況の中、トップウエイトとなる5420gをウエイインしたのは藤田京弥。なんと、藤田は今シーズンのマスターズすべての大会で初日のトップウエイトという偉業を達成している。以下、上位陣は2位青木唯、3位藤居賢司、4位林晃大、5位白鳥稔一となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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驚愕の9745gで青木唯が逆転優勝/JB マスターズ 第3戦“シマノ CUP”:Final

 山梨県河口湖で開催されたJB マスターズシリーズ第3戦“シマノ CUP”はトーナメントの全日程を終了。トーナメント初日に8375gをウエイインした藤田京弥はこの日も8795gをウエイイン。これで決まりかと思われる状況の中、初日2位につけていた青木唯が驚愕の9745gをウエイイン。2日間のポイントで両名が並んだが、総ウエイトで上回った青木唯が逆転優勝。ヒューマンアカデミー フィッシングカレッジのOBによる一騎打ちは後輩の勝利となった。以下、3位山村道祐、4位冨沢真樹、5位小林翼という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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藤田京弥が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ 第3戦“シマノ CUP”:DAY 1

 JB マスターズシリーズが第3戦の開幕を迎えた。トーナメントウォーターは山梨県河口湖。参加101名中、この日のリミットメイカーは10名。この状況の中、トップウエイトとなる8375gをウエイインしたのは藤田京弥。また、2位につけた青木唯も8315gと2名のアングラーが8kg超えを達成している。以下、上位陣は3位小林翼、4位冨沢真樹、5位山村道祐となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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梶原智寛が逆転優勝/JB マスターズ 第2戦“サンライン CUP”:Final

 茨城県霞ヶ浦で開催されたJB マスターズ第2戦は大会の全日程を終了。この日もリミットメイカーは3名、参加106名中48名がノーウエイトという厳しい状況。初日のトップウエイトをマークした藤田京弥は4尾をウエイインしたものの、これを上回ったのが初日4位につけていた梶原智寛。4尾ながらこの日のトップウエイトとなる3682gをウエイインし、ポイントで藤田を逆転。3人抜きでの逆転優勝を果たした。以下、上位陣は2位藤田京弥、3位安江優斗、4位岡山英史、5位西川慧という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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藤田京弥が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ 第2戦“サンライン CUP”:DAY 1

 JB マスターズが第2戦の開幕を迎えた。トーナメントウォーターは茨城県霞ヶ浦。前週のTOP 50はかなりのタフコンディションだったが、今回も難しい状況。この日のリミットメイカーは6名。参加106名中40名がノーウエイトという厳しい結果となった。この状況の中、トップウエイトとなる3598gをウエイインしたのは藤田京弥。以下、上位陣は2位志逹海輝、3位岡山英史、4位梶原智寛、5位山下尚輝となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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佐々一真が逆転でTOP 50初優勝/JB TOP 50 第3戦“SDG-Marine CUP”:Final

 茨城県霞ヶ浦水系で開催されたJB TOP 50 第3戦“SDG-Marine CUP”はトーナメントの全日程を終了。予選を勝ち抜いた上位30名で競われたこの日、ウエイトで暫定首位に立っていた宮嶋駿介は1尾で428gにとどまり5位に後退。このチャンスをものにしたのは、前日までトータルウエイト3位につけていた佐々一真だった。この日3番手となる2254gをウエイインし、トータルウエイトを7654gとして、スーパータフコンディションの霞ヶ浦水系で頂点に。自身にとって初となるTOP 50優勝を飾った。以下、2位黒田健史、3位山下一也、4位江口俊介という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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江口俊介が首位で予選を突破/JB TOP 50 第3戦“SDG-Marine CUP”:DAY 2

 茨城県霞ヶ浦水系で開催されているJB TOP 50 第3戦“SDG-Marine CUP”はトーナメント2日めを終了。明日の決勝に進出する上位30名が決定した。リミットメイカーはゼロ、参加59名中30名がノーウエイトと、前日を大きく上回るタフコンディションとなったこの日、初日にトップウエイトをマークした宮嶋駿介は1尾で1100gとこの日12番手のウエイトとなり2日間のポイントでは3位での決勝進出。ポイント首位で予選を通過したのはこの日1976gをウエイインした江口俊介だった。以下、ポイントの上位は2位佐々一真、4位山下一也、5位黒田健史となっている。最終順位は3日間の総重量で決定するが、こちらは1位宮嶋駿介、2位江口俊介、3位佐々一真、4位今江克隆、5位山下一也となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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