
茨城県霞ヶ浦で開催されたJBマスターズシリーズ第2戦“サンライン&アフコCUP”はトーナメントの全日程を終了。この日も梅雨らしからぬ暑さの中、強風のため時間を短縮しての開催となった。参加者98名中魚をウエイインしたのは23名、3尾のリミットメイカーはゼロという結果に。この状況の中、初日のリーダー宇佐見素明は1尾ながら1,176gをウエイイン。これがこの日7番手のウエイトとなり、2日間の合計ポイント194で優勝を飾った。以下、上位陣は2位青木大介、3位鈴木晋平、4位正木敦、5位大野春人という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。
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