ザリガニおいしい! 特定外来生物を釣り体験 北塩原

 県野生生物共生センター主催の学習会「“特定外来生物”って何だろう?ウチダザリガニを釣って・食べて・学ぼう!」は二十三日、北塩原村桧原の川や沼で開かれた。


 古来から残る自然環境を壊してしまう特定外来生物の駆除活動を通して、自然の大切さを感じてもらおうと企画。県内から親子ら約二十人が参加した。
 裏磐梯エコツーリズム協会の長岡幸二さんが講師を務めた。一九二〇年代に米国から食用に輸入されてすみ着いたウチダザリガニについて学んだ後、するめを餌にした釣りに挑戦した。
 子どもたちは指導を受けながらザリガニを釣り上げていた。長岡さんから殻のむき方を教わり、塩ゆでしたザリガニを食べると「おいしい!」「カニみたいな味」と歓声を上げていた。
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