クビアカツヤカミキリ、松田町が1匹駆除で1千円 早期対応へ、神奈川県内では初の報奨金設定

 幼虫による深刻な食害が懸念される特定外来生物クビアカツヤカミキリを巡り、松田町は成虫の駆除に対し1匹1千円の報奨金を設定した。報奨金の設定は県内で初めて。町内では未確認なものの、近隣自治体で発見が相次いだことから、早期対応や情報収集につなげたいとしている。

 近隣では6月に小田原市栄町の住宅地で成虫1匹が見つかって以降、7月には同市の曽我梅林一帯や隣接する中井町内でも成虫や幼虫、フラス(幼虫が排出するふんや木くずの混合物)の確認が続いた。

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