
SDG Marine YOKOTONE BASEを拠点に茨城県霞ヶ浦でで開催されたW.B.S. Kasumi Pro Classic 33はトーナメントの全日程を終了。初日のリーダー安藤毅はこの日1尾のウエイインにとどまり、優勝戦線から離脱。このチャンスをものにしたのは、初日2位につけていた廣瀬祐太朗だった。3尾のウエイインながら2,335gをウエイインした廣瀬は2日間のトータルウエイトを4,750gとし、見事な逆転優勝を果たした。以下、上位陣は2位大塚拓、3位安藤毅、4位草深幸範、5位松村寛という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、W.B.S.の公式サイトW.B.S.onLINEにて。
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