83名がノーフィッシュで帰着するという稀に見る苦戦を強いられたエバースタート・シリーズ・サウスイースト第2戦2日めから一夜が開けた決勝初日。10名の選手が競技に挑んだが、この日も予想を遥かに上回る急激な気温低下により、アングラーは氷点下に近い厳寒のフィールドに直面。それにも係わらず数名の選手がリミットメイクに成功、開催地であるサウスキャロライナ州サンティークーパーのハイポテンシャルを証明した。初日から快調に飛ばしていたアラン・グラウゴウが3尾で13Lb7ozをキャッチし3位に後退すると、代わって、マーク・モールディンが5尾で15Lb6ozをウエイインし首位に躍り出た。初日からビッグフィッシュにこだわりを持っていたグラスゴウが8Lbクラスのグッドフィッシュをミスする傍ら、モールディンはビッグフィッシュ・パターンからリミットメイクを優先させたフィネスな展開に変更している。2位にアレックス・オーマンド、3位にアラン・グラウゴウ、4位にリチャード・ジックゼルバラ、5位にJTケニーと続いている。