江尻悠真が首位で予選を通過/JB TOP 50 第3戦“ エバーグリーン CUP”:DAY 2

茨城県北浦で開催されているJB TOP 50はトーナメント2日めを終了。明日の決勝に進出する上位30名が決定した。この日は参加49名中39名がウエイイン、リミットメイクは2名という状況。予選を首位で通過したのは初日を9位で終え、この日のトップウエイトとなる4,290gをウエイインした江尻悠真だった。以下、2位吉川永遠、3位小林明人、4位黒田健史、5位小森嗣彦という予選結果となった。なお、最終順位が決定するウエイト順は1位江尻悠真、2位小森嗣彦、3位黒田健史、4位吉川永遠、5位小林明人となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“JB NBC NEWS”にて。

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小森嗣彦が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第3戦“ エバーグリーン CUP”:DAY 1

JB TOP 50が今シーズン第3戦の キックオフを迎えた。トーナメントウォーターは茨城県北浦。参加49名中35名がウエイイン、リミットメイクは2名という状況の中、トップウエイトとなる5,425gをマークしたのは小森嗣彦だった。以下、上位陣は2位黒田健史、3位吉川永遠、4位藤田京弥、5位市村修平となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“JB NBC NEWS”にて。

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安藤毅・篠崎優希チームが優勝/W.B.S. Pro Tournament 第4戦:Final

茨城県霞ヶ浦でワンデイによって競われたW.B.S. 第4戦。リミットメイカー1チームという厳しいコンディションの中、4尾で4,260gをウエイインした安藤毅・篠崎優希チームが優勝を果たした。以下、2位が大石智洋・高木典之チーム、、3位中根亘・小濱利光チーム、4位西村嘉高・渕井守チーム、 5位今井新・鈴木涼太チームという結果となった。なお、ビッグフィッシュ賞(1,890g)は橋本卓哉・渡部博昭チームが獲得している。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。

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青木唯が逆転優勝/JB マスターズ第3戦“サンラインCUP”:Final

 三重県三瀬谷ダムで開催されたJBマスターズシリーズ第3戦“サンラインCUP”はトーナメントの全日程を終了。初日にトップウエイトをマークした佐藤透はこの日ノーウエイトとなり大きく後退。優勝は初日13位につけていた青木唯だった。この日3番手となる2,788gをウエイインした青木は2日間のポイントを226として大薮秀樹と並んだが、ウエイト差で優勝、大薮が準優勝となった。以下、3位山下尚輝、4位白鳥稔一、5位光本暉という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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佐藤透が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第3戦“サンラインCUP”:Day 1

 JBマスターズシリーズは第3戦“サンラインCUP”が三重県三瀬谷ダムでキックオフを迎えた。参加者99名中魚をウエイインしたのは84名、リミットメイクは17名という状況。このコンディションの中、2尾ながら4,220gをマークしたのは佐藤透だった。以下、上位陣は2位小林知寛、3位正木敦、4位藤田夏輝、5位野村俊介となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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袖山敦史・杉浦政則チームが逆転優勝/W.B.S. Pro Tournament 第3戦:Final

茨城県霞ヶ浦でツーデイによって競われたW.B.S. 第3戦トーナメントの日程をすべて終了。この日はリミットメイカーがゼロという厳しいコンディションだった。初日にトップウエイトをマークしていた橋本拓哉・鯉河健一チームはこの日2尾で1,335gをウエイイン。トータルウエイトを6,190gとしが、これを上回ったのが初日2位につけてい袖山敦史・杉浦政則チームだった。1尾でのウエイインながら1,505gをウエイインし、トータルウエイト6,255gで逆転優勝。橋本・鯉河チームにわずか35g差での勝利となった。以下、3位馬路久史・保延宏行チーム、4位赤羽修弥・清水和也チーム、 5位蛯原英夫・宍戸佑真チームという結果となった。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。

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橋本卓哉・鯉河健一チームが初日をリード/W.B.S. Pro Tournament 第3戦: Day 1

茨城県霞ヶ浦でツーデイによって競われるW.B.S. 第3戦が開幕を迎えた。参加38チーム中でバスをウエイインしたのは31チーム、リミットメイクは1チーム。このコンディションの中、4尾をウエイインして4,855gをマークしたのは橋本拓哉・鯉河健一チームだった。以下、上位は2位袖山敦史・杉浦政則チーム、3位馬路久史・保延宏行チーム、4位小野将大・新倉裕司チーム、 5位イシケン・島後英幸チームという結果となった。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。

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黒田健史が逆転でTOP 50初優勝/JB TOP 50 第2戦“ 東レソラロームCUP”:Final

山口県弥栄ダムで開催されたJB TOP 50第2戦“ 東レソラロームCUP”はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位30名で競われたこの日、トーナメントリーダーの五十嵐誠は820gと大きくウエイトを伸ばせず。このチャンスをものにしたのは、2日め9位につけていた黒田健史だった。大会を通じてのトップウエイトとなる圧巻の6,780gをウエイインした黒田はトータルウエイトを12,662gとし、10人抜きで自身初となるTOP 50優勝を果たした。以下、2位小森嗣彦、3位五十嵐誠、4位三原直之、5位吉川永遠という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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五十嵐誠が首位で予選を通過/JB TOP 50 第2戦“ 東レソラロームCUP”:DAY 2

山口県弥栄ダムで開催されているJB TOP 50 第2戦“ 東レソラロームCUP”はトーナメント2日めを終了、明日の決勝に進出する上位30名が決定した。初日にトップウエイトをマークした佐々一真はこの日3,298gで12番手のウエイトとなり、予選順位は2位に後退。予選を首位で通過したのはこの日のトップウエイトとなる6,115gをマークした五十嵐誠だった。以下、予選の順位は3位三原直之、4位藤田京弥、5位小森嗣彦。最終順位が決定するウエイト順も上位5名は予選順位と同じとなっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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佐々一真が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第2戦“ 東レソラロームCUP”:DAY 1

JB TOP 50が今シーズンの第2戦の開幕を迎えた。トーナメントウォーターは山口県弥栄ダム。参加50名中47名がウエイイン、リミットメイクは13名という状況の中、トップウエイトとなる6,035gをマークしたのは佐々一真だった。以下、上位陣は2位五十嵐誠、3位佐藤旬、4位吉川永遠、5位今泉拓哉となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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