黒田健史が逆転でTOP 50初優勝/JB TOP 50 第2戦“ 東レソラロームCUP”:Final

山口県弥栄ダムで開催されたJB TOP 50第2戦“ 東レソラロームCUP”はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位30名で競われたこの日、トーナメントリーダーの五十嵐誠は820gと大きくウエイトを伸ばせず。このチャンスをものにしたのは、2日め9位につけていた黒田健史だった。大会を通じてのトップウエイトとなる圧巻の6,780gをウエイインした黒田はトータルウエイトを12,662gとし、10人抜きで自身初となるTOP 50優勝を果たした。以下、2位小森嗣彦、3位五十嵐誠、4位三原直之、5位吉川永遠という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

+NBCNEWS

五十嵐誠が首位で予選を通過/JB TOP 50 第2戦“ 東レソラロームCUP”:DAY 2

山口県弥栄ダムで開催されているJB TOP 50 第2戦“ 東レソラロームCUP”はトーナメント2日めを終了、明日の決勝に進出する上位30名が決定した。初日にトップウエイトをマークした佐々一真はこの日3,298gで12番手のウエイトとなり、予選順位は2位に後退。予選を首位で通過したのはこの日のトップウエイトとなる6,115gをマークした五十嵐誠だった。以下、予選の順位は3位三原直之、4位藤田京弥、5位小森嗣彦。最終順位が決定するウエイト順も上位5名は予選順位と同じとなっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

+NBCNEWS

佐々一真が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第2戦“ 東レソラロームCUP”:DAY 1

JB TOP 50が今シーズンの第2戦の開幕を迎えた。トーナメントウォーターは山口県弥栄ダム。参加50名中47名がウエイイン、リミットメイクは13名という状況の中、トップウエイトとなる6,035gをマークしたのは佐々一真だった。以下、上位陣は2位五十嵐誠、3位佐藤旬、4位吉川永遠、5位今泉拓哉となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

+NBCNEWS

坂田泰信・苅部裕一チームが優勝/W.B.S. Pro Tournament 第2戦

茨城県霞ヶ浦で開催されたW.B.S. 第2戦。全湖でのワンデイによる競技となったこの日、5尾で5,300gをウエイインして優勝を飾ったのは坂田泰信・苅部裕一チームだった。以下、上位は2位長岡正孝・渡部博昭チーム、3位赤羽修弥・高木学チーム、4位小島貴・渕井守チーム、 5位草深幸範・田口晃チームという結果となった。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。

+W.B.S.onLINE

野村俊介が逃げ切って優勝/JB マスターズ第2戦“シマノCUP”:Final

 山梨県河口湖で開催されたJBマスターズシリーズ第2戦“シマノCUP”はトーナメントの全日程を終了。初日に6,585gをマークして首位に立っていた野村俊介はこの日2尾ながら3,346gをウエイイン。これが2日め5番手のウエイトとなり、2日間のポイントを236として逃げ切りで優勝。1ポイント差の2位にはこの日のトップウエイトをマークした青木唯が入賞した。以下、3位喜代浜友貴、4位中村克仁、5位池田修司という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

+NBCNEWS

野村俊介が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第2戦“シマノCUP”:Day 1

 JBマスターズシリーズは第2戦“シマノCUP”が山梨県河口湖でキックオフを迎えた。参加者108名中魚をウエイインしたのは29名、リミットメイクはゼロという状況。このコンディションの中、4尾で6,585gをマークしたのは野村俊介。先日のクラシックを制した勢いのまま首位に立っている。以下、上位陣は2位正木敦、3位中村克仁、4位鬼形毅、5位喜代浜友貴となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

+NBCNEWS

野村俊介が2連覇を達成/JB Japan Super Bass Classic 2021: Final

 山梨県河口湖で開催されたJB Japan Super Bass Classicはトーナメントの全日程を終了。参加50名中18名がウエイイン、リミットメイカーはゼロと前日に引き続きタフな状況の中、初日のトップウエイトをマークした野村俊介は1尾ながら1,078gというグッドサイズをウエイイン。トータルウエイトを6,463gとし、逃げ切りで優勝。クラシック史上、初の連覇を達成した。以下、2位佐々一真、3位黒田健史、4位薮田和幸、5位青木唯という結果となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

+NBCNEWS

野村俊介が初日のトップウエイトをマーク/JB Japan Super Bass Classic 2021: Day 1

 JBトーナメントにおける2021シーズンの総決算、JB Japan Super Bass Classic が山梨県河口湖で開幕を迎えた。当初は昨秋に行なわれる予定だったが、新型コロナウィルスの影響で今春へとシフトしての開催となった。タフコンディションが予想される中、参加50名中15名がウエイイン、リミットメイカーはゼロという初日となった。この状況の中、3尾で5,385gというトップウエイトをマークしたのはディフェンディングチャンピオンの野村俊介。以下、2位佐々一真、3位納谷宏康、4位薮田和幸、5位小森嗣彦という順位となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

+NBCNEWS

藤田京弥が逃げ切りで優勝/JB TOP 50 第1戦“ ゲーリーインターナショナルCUP”:Final

 福岡県遠賀川で開催されたJB TOP 50 第1戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した30名で競われたこの日は12名がノーウエイト、リミットメイカーはゼロという厳しい状況。初日から首位を走る藤田京弥も1尾で844gと苦戦したものの、トータルウエイトを11,756gとして逃げ切りで優勝、冨沢真樹がわずか153g差の準優勝という結果となった。以下、3位佐々一真、4位青木唯、5位SHINGOという結果となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

+NBCNEWS

藤田京弥が予選をトップ通過/JB TOP 50 第1戦“ ゲーリーインターナショナルCUP”:DAY 2

 福岡県遠賀川で開催されているJB TOP 50 第1戦はトーナメント2日めを終了。明日の決勝に進出する上位30名が決定した。参加58名中15名がノーウエイト、リミイトメイカー1名という状況の中、初日のトップウエイトをマークしている藤田京弥はこの日3番手となる3862gをウエイイン。2日間のポイントを98として首位で予選を通過している。以下、ポイントの上位陣は2位冨沢真樹、3位福島健、4位佐々一真、5位武田栄喜となっている。最終順位が決定するウエイト順は1位藤田京弥、2位佐々一真、3位冨沢真樹、4位小野俊郎、5位福島健となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

+NBCNEWS