在来種に置き換わりも 中国原産「ムネアカハラビロカマキリ」久万高原などで3年前から発見相次ぐ【愛媛】

 中国から入り込んだとされる外来生物「ムネアカハラビロカマキリ」が、愛媛県内でも2022年に初めて発見され、今年も9月以降に東温市と久万高原町で相次いで見つかりました。この昆虫が増えると日本在来種の「ハラビロカマキリ」と置き換わるケースが報告されていて、専門家は情報提供を呼びかけています。(画像:面河山岳博物館提供)

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外来種、ロードキル対策急務 ソテツ害虫被害報告も 徳之島で世界遺産地域連絡会議

 2025年度「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島世界自然遺産地域連絡会議」の徳之島部会が13日、オンラインで行われた。環境省や鹿児島県、徳之島3町と民間団体など約50人が参加。開館から12月で1年を迎える徳之島世界遺産センターの状況や、10月に確認されたソテツシロカイガラムシ対策など徳之島の近況と対策が報告された。

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全国で大量発生中「庭の木の枝についた白いふわふわ」いったい何?「団地の壁にも」「放置せず駆除を」

 ブルーベリー、イチジクなどの果樹苗をネット販売する福岡県久留米市の園芸農家、吉瀬園芸さん。SNSで有益な園芸情報を発信している吉瀬園芸さんが、自身のYouTubeチャンネルを通して、「絶対に放置しないで!」と呼びかけている「害虫」が今、日本全国で大量発生しているという。

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“メスだけで繁殖”特定外来ザリガニが11月も94匹捕獲 松山の泉 生態解明へ飼育し試験研究【愛媛】

 愛媛県松山市で見つかっている特定外来生物で、メスだけで繁殖するザリガニ「ミステリークレイフィッシュ」の大規模な調査が11月4日も行われ、94匹が捕獲されました。県生物多様性センターは「定着している可能性が高い」と判断していて、個体の一部を国の許可を得て飼育して試験研究に利用しています。(画像:愛媛県生物多様性センター提供)

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黄金に輝く「メタリックカマキリ」グラウンドで発見 「銅像みたいな光り方してる」その正体は?外来種?なぜ黄金色に? 専門家に聞いてみると… 

 取材中に、BSS取材班がなんとも珍しい色のカマキリを見つけました。 その色はなんと黄金色。その正体とは? また、近年カマキリの発生に変化が出ているそうなんです。

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タレコミがあった街中の水路をガサガサすると……「外来種のハッピーセットだ」 とんでもない光景に「ホントダメ」「なんでこんなことするんやろ…」

 「熱帯魚がいる」と情報が寄せられた街中の水路に行ってみると、そこで見つけたのは外来種のハッピーセットだった……。そんなとんでもない光景を収めた動画がYouTubeに投稿され、記事執筆時点で26万回以上再生されています。

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ソテツ被害、徳之島へ拡大 カイガラムシ 15カ所50本で確認

 鹿児島県奄美群島で数年前から確認されている外来種の害虫ソテツシロカイガラムシの被害が、これまでに徳之島でも確認され、地元自治体が対策に追われている。被害が確認された徳之島町は住民からの情報を募るとともに、被害ソテツの処分やソテツ群生地での薬剤散布などを実施。地域からは、被害の拡大防止への取り組み徹底を訴える声も聞かれる。

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生物多様性保全へ区域拡大 茨城県が行動計画 目標14項目

 生物多様性の保全や環境改善に向け、茨城県は今後10年間の「行動計画」を策定した。2025年度から34年度までに保全区域を1割広げるほか、有機農産物の生産面積やイノシシ捕獲数を倍増させるなど、計14項目で目標値を定めた。民間事業者と連携し、県内の健全な生態系の保全やさまざまな生物が生息する環境の構築を目指す。

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在来種モクズガニも多く取れた! 秦野・今泉名水桜公園で恒例生き物調査

 水生生物の調査や外来生物の駆除を目的とした恒例の生き物調査が12日、神奈川県秦野市の今泉名水桜公園で行われた。市職員やボランティア、東海大の学生ら32人が参加し、網を片手に池の生態を探った。

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