鹿児島、宮崎両県を流れる大淀川(延長107キロ)の環境問題について学ぶ「大淀川環境大学」が15日、都城市の南九州大学都城キャンパスで開かれた。同川上流域で爆発的に増えている、外来肉食魚コウライオヤニラミに関する複数の調査研究報告があり、参加者約90人が実態を共有した。
“繁殖力がとんでもない外来肉食魚コウライオヤニラミ、大淀川(鹿児島、宮崎)で爆増中 上流域でも生息確認” の続きを読む噛まれると全身に痛み…“メス”のセアカゴケグモを金沢で5年ぶり確認 小学生が死骸見つけ保護者から連絡
特定外来生物で、かまれると痛みが全身に広がり吐き気などを引き起こす「セアカゴケグモ」金沢市内で5年ぶりに確認され、市が注意を呼びかけています。
金沢市によりますと今月16日、金沢市粟崎町の粟崎みなと台公園で、クモ1匹の死骸を小学生が発見しました。
18日午後4時ごろ、この児童の保護者から「セアカゴケグモと思われるため確認してほしい」と保健所に依頼があり鑑定した結果、セアカゴケグモのメスと確認されました。
保健所の職員が周辺を調査したところ、新たなセアカゴケグモは見つからなかったということです。市はセアカゴケグモを見つけても絶対に素手では触らないよう注意を呼びかけています。
「分布拡大防止ライン」も突破 キョン生息域拡大、千葉県が対策強化
千葉県南を中心に農作物被害などを引き起こしている特定外来生物「キョン」への対応を強化するため、県が第3次の防除実施計画案を作成した。3月までに内容を詰めて正式決定し、2026年度から5年間の方針とする。生息域が北に拡大しており、これ以上の「北進」を防ぐために捕獲目標を前回計画の2倍超にすることを盛り込んだ。
“「分布拡大防止ライン」も突破 キョン生息域拡大、千葉県が対策強化” の続きを読む宮古島市伊良部でクジャクの一斉捕獲実施 沖縄
伊良部島に生息する希少な野性生物を守ろうと2026年1月、クジャクの一斉捕獲が実施され4羽が駆除されました。
“宮古島市伊良部でクジャクの一斉捕獲実施 沖縄” の続きを読む外来生物・タイワンハブの北上防げ! 沖縄県が東、大宜味の7キロ区間に柵設置へ
沖縄県名護市などに定着している特定外来生物のタイワンハブが北部3村に北上するのを防ごうと、県が防止柵を設置することが4日、県自然保護課への取材で分かった。東村有銘から大宜味村津波の約7・5キロの区間の公有地に柵を設置する計画で、希少種が多く生息するやんばる地域への侵入リスクの低減を図る。
“外来生物・タイワンハブの北上防げ! 沖縄県が東、大宜味の7キロ区間に柵設置へ” の続きを読むアメリカザリガニを駆除して1年…茶色く濁っていた池は、緑に覆われた豊かな水辺に 水草が繁茂し絶滅危惧種も確認された“生態系の回復”
濁って生き物の姿もほとんど見えなかった池が、わずか1年で緑に覆われ、多様な命が息づく場所へと変化した様子がYouTubeで紹介され、大きな注目を集めています。投稿したのは、生物多様性の保全活動を各地で行っているYouTuberのコミヤさん(@ariake538)です。
“アメリカザリガニを駆除して1年…茶色く濁っていた池は、緑に覆われた豊かな水辺に 水草が繁茂し絶滅危惧種も確認された“生態系の回復”” の続きを読む外来害虫・クビアカツヤカミキリが猛威 公園でもできる駆除、発見のカギは「フラス」
バラ科樹木の重要害虫、クビアカツヤカミキリ(クビアカ)の拡大が止まらない。梅の産地、和歌山県では、これまで被害がなかった県中部の町でも被害が確認された。栽培が盛んな地域に侵入を許せば大被害は免れない。地域を挙げて果樹産地を守ろう。
“外来害虫・クビアカツヤカミキリが猛威 公園でもできる駆除、発見のカギは「フラス」” の続きを読む記録的な寒波の米フロリダ州、「凍って」落ちたイグアナの回収呼びかけ
(CNN) 米南東部が記録的な寒波に襲われる中、普段は温暖な南部のフロリダ州で「イグアナが降る」現象が観測されている。
“記録的な寒波の米フロリダ州、「凍って」落ちたイグアナの回収呼びかけ” の続きを読む外来種問題をミュージカルに とくのしま劇団 小中学生が伸び伸び好演
鹿児島県徳之島の小中学生が演じるご当地ミュージカル「シマヌエイリアンズ」(徳之島町教育委員会主催)が25日、徳之島町文化会館で上演された。同町在住の元ミュージカル劇団員・大樂大聞さんが脚本、作曲、演出を手掛けたオリジナル作品で、徳之島の森を舞台に外来種の問題や人との共存を考える物語。出演者は大人顔負けの本格的な演技と舞台演出で来場者を魅了した。
“外来種問題をミュージカルに とくのしま劇団 小中学生が伸び伸び好演” の続きを読むアカゲザル完全排除目指す 農作物被害、千葉のみ生息
本州で唯一、クマがいないとされる千葉県に、全国で唯一生息する動物がいる。ニホンザルと見た目や生態が酷似している「アカゲザル」だ。1990年代に房総半島で定着したとされ、南部の館山市と南房総市の一部で野生化。農作物に被害が出ている。2005年に特定外来生物に指定され、4400頭以上を処分した。県はニホンザルとの交雑種も含め、完全排除を目指している。
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