外来カミキリから桜守れ 茨城・桜川市で昨年初確認 生息域拡大、薬剤散布へ

 ヤマザクラの名所として知られる茨城県桜川市は、桜やモモなどバラ科の樹木を食い荒らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の対策に乗り出す。県内で生息域が広がる中、2025年7月に市内で初確認された。市は磯部桜川公園(同市磯部)で、国指定天然記念物の「桜川のサクラ」を含む約500本の桜に薬剤を散布して被害を防ぎ、名所を守りたい考えだ。

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余呉湖のワカサギ不漁、関係者はお手上げ 外来魚急増も原因? 滋賀

 冬の風物詩として知られる余呉湖(滋賀県長浜市)のワカサギが今シーズン、過去に例が無いほどの不漁であることが26日の県議会で取り上げられた。柴田清行議員(自民)が一般質問した。

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京都の鴨川に生息する「オオサンショウウオ」 特別天然記念物の在来種は「ほぼ絶滅状態」

 外来種との交雑が問題になっている鴨川(京都市)のオオサンショウウオについて、個体数の変化を推計した結果、交雑化によって在来種はほぼ絶滅状態にあり、交雑個体も世代交代が進んでいることが、滋賀県立大や京都大などの研究で分かった。オオサンショウウオは生息の実態に不明な点が多く、研究結果は外来種や交雑個体の管理に必要な基礎情報になるとしている。

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【外来種】東京都武蔵野市がハクビシン、アライグマの見分け方を公開。タヌキとアナグマの違いも→「見分けつかない」「似てるねやっぱり」

 東京都武蔵野市では外来種であるハクビシン、アライグマを捕獲する事業に基づき、見分け方を写真付きでXに公開しました。合わせてタヌキやアナグマとの違いにも触れ市民に呼び掛けています。

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繁殖力がとんでもない外来肉食魚コウライオヤニラミ、大淀川(鹿児島、宮崎)で爆増中 上流域でも生息確認

 鹿児島、宮崎両県を流れる大淀川(延長107キロ)の環境問題について学ぶ「大淀川環境大学」が15日、都城市の南九州大学都城キャンパスで開かれた。同川上流域で爆発的に増えている、外来肉食魚コウライオヤニラミに関する複数の調査研究報告があり、参加者約90人が実態を共有した。

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噛まれると全身に痛み…“メス”のセアカゴケグモを金沢で5年ぶり確認 小学生が死骸見つけ保護者から連絡

 特定外来生物で、かまれると痛みが全身に広がり吐き気などを引き起こす「セアカゴケグモ」金沢市内で5年ぶりに確認され、市が注意を呼びかけています。

 金沢市によりますと今月16日、金沢市粟崎町の粟崎みなと台公園で、クモ1匹の死骸を小学生が発見しました。

 18日午後4時ごろ、この児童の保護者から「セアカゴケグモと思われるため確認してほしい」と保健所に依頼があり鑑定した結果、セアカゴケグモのメスと確認されました。

 保健所の職員が周辺を調査したところ、新たなセアカゴケグモは見つからなかったということです。市はセアカゴケグモを見つけても絶対に素手では触らないよう注意を呼びかけています。

+Yahoo!ニュース-地域-石川テレビ

「分布拡大防止ライン」も突破 キョン生息域拡大、千葉県が対策強化

 千葉県南を中心に農作物被害などを引き起こしている特定外来生物「キョン」への対応を強化するため、県が第3次の防除実施計画案を作成した。3月までに内容を詰めて正式決定し、2026年度から5年間の方針とする。生息域が北に拡大しており、これ以上の「北進」を防ぐために捕獲目標を前回計画の2倍超にすることを盛り込んだ。

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