外来生物・タイワンハブの北上防げ! 沖縄県が東、大宜味の7キロ区間に柵設置へ

 沖縄県名護市などに定着している特定外来生物のタイワンハブが北部3村に北上するのを防ごうと、県が防止柵を設置することが4日、県自然保護課への取材で分かった。東村有銘から大宜味村津波の約7・5キロの区間の公有地に柵を設置する計画で、希少種が多く生息するやんばる地域への侵入リスクの低減を図る。

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アメリカザリガニを駆除して1年…茶色く濁っていた池は、緑に覆われた豊かな水辺に 水草が繁茂し絶滅危惧種も確認された“生態系の回復”

 濁って生き物の姿もほとんど見えなかった池が、わずか1年で緑に覆われ、多様な命が息づく場所へと変化した様子がYouTubeで紹介され、大きな注目を集めています。投稿したのは、生物多様性の保全活動を各地で行っているYouTuberのコミヤさん(@ariake538)です。

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外来害虫・クビアカツヤカミキリが猛威 公園でもできる駆除、発見のカギは「フラス」

 バラ科樹木の重要害虫、クビアカツヤカミキリ(クビアカ)の拡大が止まらない。梅の産地、和歌山県では、これまで被害がなかった県中部の町でも被害が確認された。栽培が盛んな地域に侵入を許せば大被害は免れない。地域を挙げて果樹産地を守ろう。

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外来種問題をミュージカルに とくのしま劇団 小中学生が伸び伸び好演

 鹿児島県徳之島の小中学生が演じるご当地ミュージカル「シマヌエイリアンズ」(徳之島町教育委員会主催)が25日、徳之島町文化会館で上演された。同町在住の元ミュージカル劇団員・大樂大聞さんが脚本、作曲、演出を手掛けたオリジナル作品で、徳之島の森を舞台に外来種の問題や人との共存を考える物語。出演者は大人顔負けの本格的な演技と舞台演出で来場者を魅了した。

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アカゲザル完全排除目指す 農作物被害、千葉のみ生息

 本州で唯一、クマがいないとされる千葉県に、全国で唯一生息する動物がいる。ニホンザルと見た目や生態が酷似している「アカゲザル」だ。1990年代に房総半島で定着したとされ、南部の館山市と南房総市の一部で野生化。農作物に被害が出ている。2005年に特定外来生物に指定され、4400頭以上を処分した。県はニホンザルとの交雑種も含め、完全排除を目指している。

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「このカメたち、どうしよう」…新校舎に池はない。外来種で野生に放せない――児童が途方に暮れていたら新聞報道で問い合わせが相次いだ

 3月末で閉校する鹿児島市桜島地区の桜洲、桜峰両小学校で飼っていたカメ7匹の引き取り先が決まった。4月に開校する義務教育学校「桜島学校」には適当な飼育施設がなく、引き取り手を探していた。昨年11月下旬の新聞報道以後、問い合わせが相次ぎ、一部は既に新たな「里親」の元へ。世話をしてきた児童たちは、ほっとしながらも別れを惜しんでいる。

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南湖の水環境を考える 福島県白河市で市民向けシンポジウム 専門家が生態系や水質改善を解説

 南湖の水環境をテーマにした南湖シンポジウムは24日、福島県白河市の新白信ビルで開かれた。市都市計画課などでつくる「史跡名勝南湖公園100年事業実行委員会」の主催。専門家が南湖の生態系や水質改善について解説し、市民が地元の名勝に理解を深めた。

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湯気が立つ“怪しげな用水路”→巨大網を入れてみると…… まさかの巨大魚に「なんてすごい環境なんだ」「初めて見た」

 特定外来生物にも指定されている巨大な外来魚が目撃された用水路で、ガサガサに挑戦する様子がYouTubeに投稿されました。動画には「すごい取れ高」「なんてすごい環境なんだ」といったコメントが寄せられ、記事執筆時点で5万2000回以上再生されています。

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