繁殖力がとんでもない外来肉食魚コウライオヤニラミ、大淀川(鹿児島、宮崎)で爆増中 上流域でも生息確認

 鹿児島、宮崎両県を流れる大淀川(延長107キロ)の環境問題について学ぶ「大淀川環境大学」が15日、都城市の南九州大学都城キャンパスで開かれた。同川上流域で爆発的に増えている、外来肉食魚コウライオヤニラミに関する複数の調査研究報告があり、参加者約90人が実態を共有した。

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アメリカザリガニを駆除して1年…茶色く濁っていた池は、緑に覆われた豊かな水辺に 水草が繁茂し絶滅危惧種も確認された“生態系の回復”

 濁って生き物の姿もほとんど見えなかった池が、わずか1年で緑に覆われ、多様な命が息づく場所へと変化した様子がYouTubeで紹介され、大きな注目を集めています。投稿したのは、生物多様性の保全活動を各地で行っているYouTuberのコミヤさん(@ariake538)です。

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深海の高級魚ノドグロ 近大が世界初の完全養殖成功 味は「絶品」

 「白身のトロ」とも呼ばれる深海の高級魚ノドグロ(アカムツ)について、近畿大水産研究所(本部・和歌山県白浜町)は5日、世界で初めて完全養殖に成功したと発表した。記者会見した家戸敬太郎・同研究所長は「安定した生産技術を確立し、5年後に食卓に並ぶことを目指したい」と話した。

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「このカメたち、どうしよう」…新校舎に池はない。外来種で野生に放せない――児童が途方に暮れていたら新聞報道で問い合わせが相次いだ

 3月末で閉校する鹿児島市桜島地区の桜洲、桜峰両小学校で飼っていたカメ7匹の引き取り先が決まった。4月に開校する義務教育学校「桜島学校」には適当な飼育施設がなく、引き取り手を探していた。昨年11月下旬の新聞報道以後、問い合わせが相次ぎ、一部は既に新たな「里親」の元へ。世話をしてきた児童たちは、ほっとしながらも別れを惜しんでいる。

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南湖の水環境を考える 福島県白河市で市民向けシンポジウム 専門家が生態系や水質改善を解説

 南湖の水環境をテーマにした南湖シンポジウムは24日、福島県白河市の新白信ビルで開かれた。市都市計画課などでつくる「史跡名勝南湖公園100年事業実行委員会」の主催。専門家が南湖の生態系や水質改善について解説し、市民が地元の名勝に理解を深めた。

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湯気が立つ“怪しげな用水路”→巨大網を入れてみると…… まさかの巨大魚に「なんてすごい環境なんだ」「初めて見た」

 特定外来生物にも指定されている巨大な外来魚が目撃された用水路で、ガサガサに挑戦する様子がYouTubeに投稿されました。動画には「すごい取れ高」「なんてすごい環境なんだ」といったコメントが寄せられ、記事執筆時点で5万2000回以上再生されています。

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「在来のヤマメ守りたい」放流に頼らぬ環境作り 小丸川で進む人工産卵場の造成とヤマメの繁殖行動を確認

 紅葉の美しい晩秋、「渓流の女王」と称されるヤマメが産卵期を迎えた。しかし、近年の相次ぐ大雨や台風によって清流に土砂が流入し、ヤマメの生息環境は劇的な変化を強いられている。環境の変化に立ち向かうべく、宮崎県の小丸川では在来のヤマメを保護するための新たな取り組みが始まっている。

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3年ぶりに池の水抜いてみた 「夏、いるはずのない魚がいたんです」

 高松市の森林公園にある池で13日、3年ぶりのかいぼりがあり、家族連れが参加した。水質改善のために堆積(たいせき)物を取り除き、外来生物を駆除しながら生き物を観察した。

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