茨城県取手市の利根川沿いにある取手緑地運動公園(同市東)で、特定外来生物のカミツキガメが捕獲された。市は、他にも生息している可能性があり、人にかみつく恐れもあるとして、注意を呼びかけている。
市や県警取手署によると、6日午後6時45分ごろ、同公園内のテニスコート近くで、体長約20センチのカミツキガメ1匹がいるのを公園利用者が見つけ、同署に届け出た。駆け付けた同署員が捕獲し、拾得物として署内で保管している。
カミツキガメは、飼育などを原則禁止されている。成長すると攻撃的になるとされ、市は「他にも見つけた場合は近寄らず、市や警察へ通報してほしい」としている。
