強い繁殖力を持つ特定外来生物「オオキンケイギク」の駆除が、阿蘇地方で行われています。
オオキンケイギクは、強い繁殖力があるため植物の生態系に影響を及ぼすとして、特定外来生物に指定されています。
阿蘇くじゅう国立公園管理事務所では、希少な植物が多い阿蘇の草原に侵食されないよう、毎年、花が咲く時期に、駆除を続けています。
25日は、阿蘇市内で関係機関と共にオオキンケイギクを根元から引き抜いていき、およそ100キログラムにも及びました。
環境省はオオキンケイギクを見つけたら根から抜いて枯らして処分するか、市町村に連絡してほしいと話しています。
■環境省 阿蘇くじゅう国立公園管理事務所 土井結渚さん「見つけた際は引き抜いて、2~3日放置して枯れるまで待って、ゴミ袋に入れてゴミとして出していただければ。」
