2005年04月20日

“BasSymposium”(バッシンポジウム)を開催/日本のバスフィッシングを考える会

 バスフィッシングをこよなく愛する若者が中心となって発足した有志団体、“日本のバスフィッシングを考える会”が、4月24日(日)に東京・田町の芝浦工業大学においてバスアングラーのためのシンポジウム、“BasSymposium”(バッシンポジウム)を開催する。当日は「魔魚狩り」の著者で東京海洋大学の教授でもある水口憲哉さんを招き、「今、バスアングラーは未来へ向け何を知るべきか?」と題した対談を行なうほか、水口憲哉さん、加藤誠司さん、横山鉄夫さん、本山博之さん、福原毅さん、柏瀬巌さん、谷剛さん(司会)を招いたパネルディスカッション「バスの日本移入80周年を迎えて、バスアングラーの今後の活動」が開催される予定。なお、入場は無料。シンポジウムの詳細は“日本のバスフィッシングを考える会”のウェブサイトにて(再掲載、一部改定)。

+“日本のバスフィッシングを考える会”

Posted by jun at 2005年04月20日 15:51 in ブラックバス問題, 各種イベント

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