BASS CITGOバスマスターツアー暫定年間総合順位発表

　BASS CITGOバスマスターツアー第4戦が終了し、暫定年間総合順位が発表された。現時点でのAOYランキングトップはテリー・スクローギンスで、第3戦終了時の4位から順位を上げた。2位にはジミー・マイズ、3位にマーティー・ストーン、4位にルーク・クラウセン、5位にスキート・リースと続いている。日本人アングラーでは大森貴洋さんが20位に、清水盛三さんが40位、田辺哲男さんが59位、桐山孝太郎さんが86位、宮崎友輔さんが118位につけている。

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Posted by DODGE at 2005年03月08日 06:25 in 海外トーナメント：BASS