大森貴洋さんが首位に／BASSバスマスターツアー第1戦：2日め

　フロリダ州レイク・トホで開催されているBASS CITGOバスマスターツアー第1戦は2日めを終了。相変わらずのローウエイトが続出する中、前日3位につけていた大森貴洋さんがこの日のトップウエイト、17Lb15ozをウエイイン。トータルウエイトを31Lb5ozとし、逆転で首位に立った。大森さんを含め2位デビッド・ウォーカー、3位テリー・スクローギンス、4位ジェフ・クリート、5位ロン・シャフィールド、6位スコット・ルーク、7位ウー・デイビス、8位ケビン・ワース、9位ジェラルド・スインドル、10位ジェイ・イエラス、11位ジェフ・レイノルズ、12位タイのケビン・バンダムとケンヨン・ヒルが明日からの決勝ラウンドに進出した。前日10位につけていた田辺哲男さんはウエイトをのばせず22位でのフィニッシュ。このほか日本人アングラーは桐山孝太郎さんが66位タイ、宮崎友輔さんが127位タイ、清水盛三さんが151位で大会を終えている。

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+2日めの成績

Posted by jun at 2005年01月29日 10:55 in 海外トーナメント：BASS