ピュア・フィッシング・ジャパン株式会社は、創業100周年を迎える釣り具ブランドABU(アブ)のアニバーサリー展示ツアーを開催する。
デレック・マンディが大差で優勝/MLF Toyota Series Southwestern Division 第1戦:Final
MLF Toyota Series Southwestern Division第1戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位10名で競われたこの日、トーナメントリーダーのデレック・マンディは18Lb7ozをウエイイン。トータルウエイトを70Lb11ozとし、2位のジェイソン・ボンズに14Lbの大差をつけて優勝を飾った。ラストキャストで10パウンダーをキャッチしたと語ったマンディだが、この魚をキャッチできなくても文句なしの優勝となった。また、2日めにキャッチした13Lb10ozのキッカーはMLF史上3位の記録となっている。
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ビッグウエイトでデレック・マンディが首位に浮上/MLF Toyota Series Southwestern Division 第1戦:Day 2
MLF Toyota Series Southwestern Division第1戦はトーナメント2日めを終了。明日のファイナルに進出する上位10名が決定した。初日のリーダー、ダコタ・エバーレはこの日2尾と振るわず大きく後退。代わって首位に立ったのは、この日39Lb7ozというビッグウエイトを持ち込んだデレック・マンディだった。初日59位タイから首位へとジャンプアップしたマンディは、2位に12Lb以上の差をつけるというビッグプレイ。マンディは今月開催されたBFLでも単日で40Lb10ozをウエイインして優勝しており、これはMLF史上4位の記録となっている。以下、上位陣は2位ジェイソン・ボンズ、3位ジェイソン・コーン、4位アーロン・ジョンソン、5位ジェフ・レイノルズとなっている。
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ダコタ・エバーレが初日をリード/MLF Toyota Series Southwestern Division 第1戦:Day 1
FLWを吸収合併したことによって今期からMajor League Fishingによる開催となったToyota SeriesはSouthwestern Divisionがキックオフを迎えた。第1戦のトーナメントウォーターはテキサス州サムレイバン・リザーバー。これまでにも数多くのトーナメントが開催されており、テキサスを代表するメジャーレイクのひとつだ。7名のアングラーが20Lb超えのウエイトをマークした中、この日のトップウエイトとなる23Lbをウエイインしたのはダコタ・エバーレだった。以下、上位陣は2位ジェイソン・コーン、3位ジェフ・スプラーグ、4位ジェフ・レイノルズ、5位ブランドン・フラワーズとなっている。
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「釣りフェスティバル2021 オンライン」が明日開幕
一般社団法人 日本釣用品工業会は「釣りフェスティバル2021 オンライン」を2021年1月22日(金)から2月25日(木)を開催。1月22日(金)、23日(土)、24日(日)の3日間はライブ配信を行なう。
キース・カーソンが優勝/B.A.S.S. Basspro.com Bassmaster Eastern Open 第4戦:Final
クリス・マローンが逆転優勝/FLW TOYOTA Series Championship:Final
キース・カーソンが暫定首位に/B.A.S.S. Basspro.com Bassmaster Eastern Open 第4戦:Day 2
アラバマ州レイ・レイクで開催されているB.A.S.S.イースタンオープンはトーナメント2日めを終了。明日のファイナルに進出する上位12名が決定した。初日にトップウエイトをマークしたジェイコブ・ウォーカーはこの日13Lbと大きくウエイトを伸ばせず3位に後退。代わって首位に立ったのは初日2位につけていたキース・カーソン。この日のトップウエイトとなる18Lb10ozをウエイインしたカーソンはトータルウエイトを35Lb4ozとしている。以下、上位陣は2位クリント・ミラー、4位アダム・ニュー、5位クリス・ペインとなっている。日本人では木村建太が28位、青木大介が65位、伊豫部健が119位でのフィニッシュとなった。
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ダコタ・エバーレが首位に浮上/FLW TOYOTA Series Championship:Day 2
ケンタッキー州レイク・カンバーランドで開催されているFLW TOYOTA Series Championshipはトーナメント2日めを終了。明日のファイナルに進出する上位10名が決定した。初日のリーダー、ジョー・ユーリビーJr.はこの日3尾のウエイインにとどまり大きく後退。代わって首位に立ったのは初日7位につけていたダコタ・エバーレだった。この日のトップウエイトとなる16Lb12ozを持ち込んだエバーレはトータルウエイトを30Lb13ozとしている。以下、上位陣は2位キャメロン・ラインバック、3位クリス・マローン、4位アンドリュー・ロバーグ、5位マイケル・カルーソという順位。小池貴幸はこの日ノーウエイトに終わり、194位でのフィニッシュとなった。
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