青木唯が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第2戦“シマノCUP”:Day 1

 JBマスターズシリーズは第2戦“シマノCUP”が山梨県河口湖でキックオフを迎えた。参加者106名中魚をウエイインしたのは46名、リミットメイカーゼロという状況の中、3尾ながら6,070gというビッグウエイトをマークしたのは青木唯だった。以下、上位陣は2位青木大介、3位野村俊介、4位河辺裕和、5位出村政孝となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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河野正彦がTOP 50初優勝/JB TOP 50 第1戦“ ゲーリーインターナショナルCUP”:Final

 奈良県七色ダムで開催されたJB TOP 50 第1戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位30名で競われたこの日、ウエイトリーダーの河野正彦はこの日7番手となる4,200gをウエイイン。トータルウエイトを17,465gとし、2位に2kg以上の大差をつけて優勝。2021年からTOP 50に参戦している河野にとって嬉しい初優勝となった。以下、上位陣は2位梶原智寛、3位志逹海輝、4位鈴木隆之、5位野村俊介という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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志逹海輝が予選を首位通過、重量トップは河野正彦/JB TOP 50 第1戦“ ゲーリーインターナショナルCUP”:DAY 2

 奈良県七色ダムで開催されているJB TOP 50 第1戦はトーナメント2日めを終了。明日の最終日に進出する上位30名が決定した。予選順位は初日と2日目のポイントで決定するが、首位で通過したのは初日2位につけていた志逹海輝。以下、上位陣は2位鈴木隆之、3位藤田夏輝、4位河野正彦、5位釘﨑誠治。なお、最終順位が決定するウエイト順では1位河野正彦、2位志逹海輝、3位釘﨑誠治、4位鈴木隆之、5位藤田夏輝となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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河野正彦が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第1戦“ ゲーリーインターナショナルCUP”:DAY 1

 いよいよJB TOP 50が今シーズンの開幕を迎えた。第1戦の会場は奈良県七色ダム。参加48名中33名がリミットメイクという状況の中、トップウエイトとなる9,885gをマークしたのは河野正彦。4,150gのビッグフィッシュを含めたビッグウエイトとなった。以下、上位陣は2位志逹海輝、3位野村俊介、4位本堂靖尚、5位鈴木隆之となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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加藤栄作・島田 悠一チームが優勝/W.B.S. Pro Tournament 第1戦

W.B.S. もいよいよ今シーズンが開幕を迎えた。土浦新港を拠点に茨城県霞ヶ浦で開催された第1戦はワンデイによる競技。近年、霞ヶ浦を含めた利根川水系は厳しい状況が続いているが、この日も参加36チーム中バスをウエイインしたのは16チーム、リミットメイクはゼロだった。このコンディションの中、2尾をウエイインして3,515gで優勝を飾ったのは加藤栄作・島田 悠一チームだった。以下、上位陣は2位庄内靖・小林知也チーム、3位リーダー・周東将輝チーム、4位関和学・堀越将太チーム、 5位渕井守・山本道也チームという結果となった。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。

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青木唯が逆転優勝/JB マスターズ第1戦“イズムCUP”:Final

 奈良県津風呂湖で開催されたJBマスターズシリーズ第1戦“イズムCUP”はトーナメントの全日程を終了。初日のトップウエイトをマークした西川慧はこの日3番手のウエイトとなる2,432gをウエイイン。しかし、これを上回る勢いを見せつけたのが初日2位につけ、大会中唯一のリミットを達成した青木唯だった。2日間を通じてのヘビエストウエイトとなる驚愕の7,125gをウエイインした青木がこの日トップとなったことで、1ポイント差で西川を逆転、青木が逆転優勝、西川が準優勝となった。以下、3位出村政孝、4位望月輝、5位白鳥稔一という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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西川慧が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第1戦“イズムCUP”:Day 1

 JBマスターズシリーズは今シーズンの開幕戦となる第1戦“イズムCUP”が奈良県津風呂湖でキックオフを迎えた。参加者97名中魚をウエイインしたのは32名、リミットメイカーゼロという厳しい状況の中、3尾ながら6,382gというビッグウエイトをマークしたのは西川慧だった。以下、上位陣は2位青木唯、3位出村政孝、4位佐々一真、5位白鳥稔一となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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袖山敦志が逆転優勝/W.B.S. Kasumi Pro Classic 30:Final

 茨城県霞ヶ浦で開催されたW.B.S. Kasumi Pro Classic 30はトーナメントの全日程を終了。2 Dayトーナメントの最終日となったこの日、初日のリーダー小島貴は痛恨のノーウエイト。このチャンスをものにしたのは初日2位につけていた袖山敦志だった。タフコンディションの中、1尾で700gをウエイインした袖山はトータルウエイトを3,735gとして小島を逆転。記念すべき30回めのクラシックウィナーに輝いた。以下、上位陣は2位橋本卓哉、3位袖山敦志、4位草深幸範、5位関和学という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、W.B.S.の公式サイトW.B.S.onLINEにて。

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小島貴が初日をリード/W.B.S. Kasumi Pro Classic 30:Day 1

 今シーズンの総決算となるW.B.S. Kasumi Pro Classic 30が茨城県霞ヶ浦でトーナメント初日を迎えた。スタート&ウエイイン会場は茨城県土浦新港。12名のクオリファイアーによって競われたこの日、トップウエイトとなる3,195gをウエイインしたのは小島貴。以下、上位陣は2位袖山敦志、3位松村寛、4位草深幸範、5位今井新となっている。トーナメントの詳細および成績は、W.B.S.の公式サイトW.B.S.onLINEにて。

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青木唯が連日のトップウエイトで自身初のクラシックチャンプに/JB Japan Super Bass Classic 2022: Final

 山梨県河口湖で開催されJB Japan Super Bass Classic 2002はトーナメントの全日程を終了。この日は参加47名中31名がウエイイン、リミットメイカーは1名という状況。初日に8,780gウエイインしてトーナメントをリードした青木唯はこの日3尾のウエイインながら6,020gのトップウエイトをマーク。連日のトップウエイト、トータルウエイト14,800gという完全試合で自身初となるクラシック制覇を果たした。以下、2位藤田京弥、3位小林翼、4位冨沢真樹、5位野村俊介という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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