トミー・ディッカーソンとクラビオン・ジョーンズがトップタイ/MFL Tackle Warehouse Pro Circuit 第3戦:Day 1

 MLF Pro Circuitは第3戦が開幕を迎えた。トーナメントウォーターはサウスカロライナ州レイク・マーレイ。この日のトップウエイトとなる21Lb12ozをウエイインしたのはなんと2名。トミー・ディッカーソンとクラビオン・ジョーンズがトップタイという初日となった。以下、上位陣は3位マット・ベッカー、4位マイルズ・ハウ、5位ディーン・ロハスとなっている。日本人では小池貴幸が15Lb4ozで44位、深江真一が11Lb1ozで126位タイにつけている。
+Major League Fishing
+成績

アンディ・ニューコームが優勝/MLF Toyota Series Plains Division 第2戦:Final

 オクラホマ州グランド・レイクで開催されたMajor League Fishing Toyota Series Plains Division 第2戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位10名で競われたこの日、トーナメントリーダーのアンディ・ニューコームは15Lb11ozをウエイイン。トータルウエイトを52Lb13ozとして優勝を果たした。メインベイトはスピナーベイトとスモールジグ。BOOYAHのCovertとWar Eagleのスピナーベイト、 ZoomのUltravibe Speed Crawをトレーラーに使用したApex Tackle CompanyのDirk’s Jigだったと語っている。
+Major League Fishing
+成績

アンディ・ニューコームが首位に浮上/MLF Toyota Series Plains Division 第2戦:Day 2

 オクラホマ州グランド・レイクで開催されているMajor League Fishing Toyota Series Plains Division 第2戦はトーナメント2日めを終了。明日のファイナルに進出する上位10名が決定した。初日のリーダー、エリック・オリバーソンはこの日13Lb8ozと大きくウエイトを伸ばせず4位に後退。代わって首位に立ったのは、初日9位につけていたアンディ・ニューコームだった。この日19Lb5ozをウエイインしたニューコームがトータルウエイトを37Lb2ozとしている。以下、上位陣は2位クリス・ジョーンズ、3位ジョーイ・キャントレル、5位カイル・ミンクとなっている。
+Major League Fishing
+成績

エリック・オリバーソンが初日のトップウエイトをマーク/MLF Toyota Series Plains Division 第2戦:Day 1

 Major League Fishing Toyota SeriesはPlains Division 第2戦がキックオフを迎えた。トーナメントウォーターはオクラホマ州グランド・レイク。この日のトップウエイトとなる21Lb12ozをウエイインしたのはエリック・オリバーソンだった。「コンディションはプリスポーン。かなり走り回って、5〜6マイルのいいストレッチを見つけたよ」と語っている。以下、上位陣は2位ジェームス・ワトロン、3位ブレイン・ジャクソン、4位ジェレミー・ロイヤー、5位ビリー・レモンとなっている。
+Major League Fishing
+成績

アダム・ワグナーが優勝/MLF Toyota Series Central Division 第2戦:Final

 テネシー州デール・ホロー・レイクで開催されたMajor League Fishing Toyota Series Central Division 第2戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位10名で競われたこの日、トーナメントリーダーのアダム・ワグナーはこの日のトップウエイトとなる16Lb10ozをウエイイン。トータルウエイトを53Lb11ozとし、2位に10Lb以上の大差をつけて悠々の優勝を果たした。「昨日は1日で5バイトだけだったので、今日は不安なスタートだった。でも、セーブしていた場所の反応がよかったことで勝てたよ」と語ったワグナー。Big Bite BaitsのCraw Tubeによるフリッピングですべての魚をキャッチしたと明かしている。
+Major League Fishing
+成績

アダム・ワグナーが首位をキープ/MLF Toyota Series Central Division 第2戦:Day 2

 テネシー州デール・ホロー・レイクで開催されているMajor League Fishing Toyota Series Central Division 第2戦はトーナメント2日めを終了。明日のファイナルに進出する上位10名が決定した。初日のリーダー、アダム・ワグナーはこの日13Lb2ozとペースダウンしたものの、トータルウエイト37Lb1ozで首位をキープ。全体的にウエイトが落ちたこともあり、2位のブランドン・クラインに5Lb以上の差をつけてファイナルに臨むこととなった。以下、上位陣は3位デレック・ハドソン、4位ブライアン・スリフト、5位チェイス・ヘンリーとなっている。
+Major League Fishing
+成績

アダム・ワグナーが初日をリード/MLF Toyota Series Central Division 第2戦:Day 1

 Major League Fishing Toyota SeriesはCentral Division 第2戦がキックオフを迎えた。トーナメントウォーターはテネシー州デール・ホロー・レイク。この日のトップウエイトとなる23Lb15ozをウエイインしたのはアダム・ワグナーだった。昨年の秋、ディープ攻略でこのレイクのトーナメントを制したワグナーだが、この日はシャローカバーのフリッピングでこのウエイトをマークしたと語っている。以下、上位陣は2位ミッキー・ベック、3位デレック・レミッツ、4位ビリー・ホール、5位スティーブ・ウィテカーとなっている。
+Major League Fishing
+成績

エバン・バーンズが優勝/MLF Toyota Series Southwestern Division 第2戦:Final

 オクラホマ州レイク・テキソーマで開催されたMajor League Fishing Toyota Series Southwestern Division 第2戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位10名で競われたこの日、トーナメントリーダーのエバン・バーンズは13Lbをウエイイン。トータルウエイトを42Lb10ozとして初日から首位を譲ることなく優勝を果たした。水深10ftより浅い場所にあるブラッシュをねらい、メインベイトはDUOのRealis Apex Vibeとケイテックのスイングインパクトファット3.3inを使用したBlack’s Custom Luresの1/4oz A-リグだったと語っている。
+Major League Fishing
+成績

エバン・バーンズが首位をキープ/MLF Toyota Series Southwestern Division 第2戦:Day 2

 オクラホマ州レイク・テキソーマで開催されているMajor League Fishing Toyota Series Southwestern Division 第2戦はトーナメント2日めを終了。明日のファイナルに進出する上位10名が決定した。初日のリーダー、エバン・バーンズはこの日4尾のウエイインながら12Lb15ozをウエイイン。トータルウエイトを29Lb10ozとして依然首位をキープしている。以下、上位陣は2位ブレーク・シュローダー、3位クリストファー・テンプル、4位チャド・ムラゼック、5位ビリー・クラインとなっている。
+Major League Fishing
+成績

オット・デフォーが優勝/MLF BASS PRO TOUR 第1戦:Final

 テキサス州サムレイバン・リザーバーで開催されたMLF BASS PRO TOUR第1戦は大会の全日程を終了。予選を勝ち抜いた10名によって競われたこの日、30Lb2ozで優勝を飾ったのはオット・デフォー。勝負はルーク・クラウセンとのデッドヒートとなったが、3Lb弱の差をつけて完勝。トータルフィッシュは13、最大魚は2Lb15ozというスタッツだった。レイク・フォークで開催された昨年の第3戦に続いてテキサス戦を制したデフォー。今回はクランクベイト、スピナーベイト、ブレーデッドジグ、ワッキーワーム、さらにスイムジグとさまざまなルアーを駆使しての優勝だった。
+成績表
+MAJOR LEAGUE FISHING