2007年10月30日

びわ湖外来魚駆除釣り大会:「大漁」環境保全に貢献 4市で670人参加/滋賀

 琵琶湖に異常繁殖しているブラックバスなどの外来魚を減らそうと、「びわ湖外来魚駆除釣り大会&びわ湖岸清掃」(湖づくりキャンペーン委員会など主催)が28日、大津、彦根、東近江、草津の4市で開かれ、計約670人が参加した。

 11月10、11両日に大津市をメーン会場に開かれる「第27回全国豊かな海づくり大会〜びわ湖大会」を前にした「湖づくりキャンペーン」の一環。この内、草津市志那中町の会場では、県内外から約300人の家族連れらが訪れ、釣りを楽しみながら、琵琶湖の環境保全に貢献した。中には、20匹以上釣り上げた家族もあり、会場は盛り上がりを見せた。
 家族や友人と参加した加藤俊輔さん(29)=京都市=は「以前、琵琶湖博物館に行った時、日本の魚が少なくなっているのを知り、『外来魚を減らせるなら』と思って来ました」と話していた。
 4会場で釣り上げられた外来魚はブラックバス87キロ、ブルーギル131キロの計約218キロで、今後、飼料として利用されるという。【金志尚】 10月29日朝刊

+Yahoo!ニュース-滋賀-毎日新聞

Posted by jun at 2007年10月30日 11:56 in ブラックバス問題, 各種イベント, 内水面行政関連

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