琵琶湖岸や歩道を清掃する「びわ湖クリーンキャンペーン」が2日、大津市など滋賀県内6カ所で行われた。計2380人が参加し、琵琶湖からの心地よい風を楽しみながらごみを拾い、夏のレジャー客でにぎわった砂浜をきれいにした。
県労働者福祉協議会と連合滋賀の主催で、1975年から毎年実施している。同協議会の会員らが、大津市や彦根市、長浜市などに集まり、午前9時から一斉にごみ拾いを始めた。
大津市では約1000人が唐橋公園、膳所公園、大津市民会館前の3カ所に分かれて実施。参加者はごみ袋を手に、湖岸約10キロを歩いて、ペットボトルや空き缶、ポリ袋などのごみを拾い集めた。
膳所公園のごみ拾いに家族で参加した東近江市上平木の会社員安藤康博さん(30)は「今日は風が気持ち良い。湖岸がきれいになればもっと気持ちよいでしょうね」と話していた。