釣り糸など50袋分のごみ回収 ラムサール条約登録の“藤前干潟”で清掃活動 渡り鳥の飛来地として知られるも釣り糸が絡まる被害も…名古屋市港区

 多くの渡り鳥が飛来することで知られる名古屋市港区の藤前干潟で、ゴミの清掃活動が行われました。

 藤前干潟は庄内川と新川、それに日光川の河口部に広がり、国際的に貴重な干潟としてラムサール条約にも登録されていますが、上流からゴミが流れ着くほか、捨てられた釣り糸が野鳥に絡まるなどの被害が出ています。

 環境保護団体などによるゴミ拾いは、15年ほど前から年2回行われていて、7日は、およそ70人が釣り糸や瓶などを拾っていきました。

(参加者)「釣り糸も多いけど、タバコの吸い殻とかも多かったです」
(参加者)「生き物が暮らしやすいところであってほしいし、釣りをする人にとっても楽しいところであって」

2時間ほどの活動ではゴミ袋およそ50袋分が集まったということです。

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