「車後方のドアに…」 毒グモ「セアカゴケグモ」見つかる 福島・南相馬

 福島県南相馬市で8日、毒グモのセアカゴケグモが見つかったことが市への取材で分かった。福島県によると、県内で見つかったのは3例目。

 市によると、市内の事業所から同日、「車後方のドアにセアカゴケグモに似たクモがいた」と市に連絡があった。成虫2匹と卵の塊二つが見つかり、殺した成虫1匹を福島大に確認したところ、セアカゴケグモと判断された。成虫1匹と卵の塊は回収できなかった。

 環境省によると、セアカゴケグモはオーストラリア原産の特定外来生物で、かまれると痛みなどが生じる。県内では会津若松市と三春町でも見つかっており、県は「むやみに触らず、見かけたら情報を寄せてほしい」と呼びかけている。

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