BASS CITGOバスマスターツアー第4戦クラークスヒル大会は12名で競われたセミファイナルを終了。最終日、スーパー・シックスに進出する6名が決定した。前日首位立っていたガイ・エーカーはこの日1尾のウエイインにとどまりトータルウエイト39Lb8ozで5位に後退。一方、14Lb9ozをウエイインしトータル44Lb7ozでトップに立ったのは、マイケル・アイコネリ。ただし、全体的ウエイトは拮抗しており、2位のマイク・レイノルズはトータルウエイト44Lb1ozと、アイコネリとの差はわずか6oz。3位タイのジミー・マイズとテリー・ブッチャーは40Lb11oz、6位のデビッド・ワートンが36Lb5oz、明日の最終日が終わるまで誰が勝つのかまったくわからない状況となっている。
Posted by jun at 2005年03月06日 13:21 in 海外トーナメント:BASS