ジョン・コックスが優勝を飾る/FLW Pro Circuit 第1戦 :Final

 テキサス州サムレイバン・リザーバーで開催されてたFLW Pro Circuit第1戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位10名で競われたこの日、トーナメントリーダーのジョン・コックスは12Lb9ozをウエイイン。優勝には微妙はウエイトに思えたものの、前日20Lbオーバーを持ち込んで2位につけていたコリー・ニースが4尾でのウエイインになるなど、コックスを脅かす存在は現れずじまい。コックスは初日から一度も首位を譲ることなくトータルウエイト65Lb15ozで優勝を飾った。トーナメント序盤はバークレイのフリッツサイドによるクランキングをメインにしていたコックスだが、この日はバークレイパワーベイトのグラスピッグをトレーラーに使用したチャターベイトが効いたと語っている。
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レンジャーボートの創始者、フォレスト・L・ウッド氏が逝去

 レンジャーボート社の創設者であり、アメリカのバスフィッシング界のアイコンの1人でもあったフォレスト・L・ウッド氏(87)が逝去した。1932年6月9日、アーカンソー州フリッピンの農場に生まれたウッド氏は、建設業に従事したのちにガイドサービスで活躍。このガイドを通じて、よりバスフィッシングがしやすいボートの必要性を感じ、1968年に最初のレンジャーボートを完成させた。また、ほぼ同時期にレイ・スコットがB.A.S.S.を創設。レンジャーボートとB.A.S.S.はトーナメントシーンの隆盛に多大な役割を果たしたといえるだろう。ウッド自身もアングラーとしてバスマスタークラシックに2度出場、B.A.S.S.戦の参戦数は101となっている。

ジョン・コックス、首位のままファイナルへ/FLW Pro Circuit 第1戦 :Day 3

 テキサス州サムレイバン・リザーバーで開催されているFLW Pro Circuit第1戦はトーナメント3日めを終了。明日のファイナルに進出する上位10名が決定した。トーナメントリーダーのジョン・コックスはこの日13Lb3ozとペースダウンしたものの、前日までのウエイトが功を奏しトータルウエイト53Lb6ozで首位をキープ。ただし、この日20Lb7ozのビッグゲインに成功したコリー・ニースが12oz差まで迫っており、明日の行方に注目が集まっている。以下、上位陣は3位ダロルド・グリーソン、4位サム・ジョージ、5位トミー・ディッカーソンとなっている。
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ジョン・コックスが初日をリード/FLW Pro Circuit 第1戦 :Day 1

 Major League Fishingに吸収合併されたことにより、FLW Tourは今シーズンからFLW Pro Circuitと名称を変更し、Bass Pro Tourへの登竜門として開催されることになった。第1戦のトーナメントウォーターはテキサス州サムレイバン・リザーバー。この日のトップウエイトとなる21Lb7ozをウエイインしたのはジョン・コックスだった。シャローのブラッシュでスタートしたもののウエイトが伸びず、メインベイトをクランクベイトに変えてこのウエイトをマークしたと語っている。以下、上位陣は2位グレッグ・ボアナン、3位ダロルド・グリーソン、4位コリー・ニース、5位グレー・バックとなっている。
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ブライアン・ニューがB.A.S.S.戦初優勝/B.A.S.S. Basspro.com Bassmaster Eastern Open:Final

 フロリダ州キシミー・チェインで開催されたB.A.S.S. イースタンオープン第1戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位12名で競われたこの日、トーナメントリーダーのジョン・ハンター Jr.は1尾のウエイインにとどまり優勝戦線から離脱。このチャンスをものにしたのは、前日まで3位につけていたブライアン・ニューだった。この日15Lb1ozをウエイインしたニューはトータルウエイト49Lb8ozでB.A.S.S.戦初参戦にして初優勝を果たした。さまざまなルアーを使ったジャンクフィッシングでこのウエイトをマークしたというニューはテキサスリグやチャターベイト、クランクベイトなどを使用したと語っている。
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ジョン・ハンター Jr.が首位に浮上/B.A.S.S. Basspro.com Bassmaster Eastern Open:Day 2

 フロリダ州キシミー・チェインで開催されているB.A.S.S. イースタンオープン第1戦はトーナメント2日めを終了。明日のファイナルに進出する上位12名が決定した。初日のリーダー、パトリック・ウォルターズはこの日11Lb6ozのウエイインにとどまり5位に後退。代わって首位に立ったのはジョン・ハンター Jr.だった。この日18Lb13ozをウエイインしたハンターはトータルウエイトを37Lb3ozとしている。以下、上位陣は2位ジェイソン・キャスティール、3位ブライアン・ニュー、4位ワイアット・バーカルターとなっている。日本人では伊豫部健が61位、木村建太が107位、北大祐が111位、加藤誠司が115位、青木大介が120位、桐山孝太郎が141位、松下雅幸が156位という結果となっている。
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パトリック・ウォルターズが初日をリード/B.A.S.S. Basspro.com Bassmaster Eastern Open:Day 1

 B.A.S.S.イースタンオープンがフロリダ州キシミー・チェインでキックオフを迎えた。この日のトップウエイトとなる21Lb4ozをウエイインしたのはパトリック・ウォルターズ。アメリカではTokyo Rigと呼ばれるチェリーリグを使用したズームのズリンキーでオフショアのディープをドラッギングでねらったと語っている。以下、上位陣は2位ブライアン・ニュー、3位ジョシュア・ストラクナー、4位ジェイソン・クリスティ、5位KJクイーンとなっている。日本人では松下雅幸が45位、伊豫部健が58位タイ、北大祐が123位タイ、桐山孝太郎が143位、青木大介が157位タイ、加藤誠司が181位タイ、木村建太が200位となっている。
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