W.B.S. Pro Tournament 第2戦が茨城県霞ヶ浦でキックオフを迎えた。2dayトーナメントの初日となったこの日、4115gをウエイインしてトーナメントリーダーとなったのは小島貴・早乙女剛チーム。以下、上位陣は2位小島貴・津田和昭チーム、3位赤羽修弥・金井啓起チーム、4位橋本卓哉・高橋朋也チーム、5位長岡正孝・小田朋樹チームとなっている。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。
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近藤健広が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第4戦“ダイワCUP”:Day 1
JBマスターズシリーズは第4戦“ダイワCUP”が長野県野尻湖でキックオフを迎えた。新型コロナウイルスの影響で第2戦が延期となったため、今大会は実質3戦めとなる。この日5425gというトップウエイトをマークしたのは近藤健広だった。以下、上位陣は2位皆葉勝美、3位青木唯、4位林晃大、5位小林信義となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。
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今井新・高木学チームが優勝/W.B.S. Pro Tournament 第1戦:Final
新型コロナウイルスの影響で開催が延期されていたW.B.S. Pro Tournamentがようやく開幕を迎えた。茨城県霞ヶ浦で開催された第1戦を制したのは4785gをウエイインした今井新・高木学チーム。以下、上位陣は2位小島貴・兼平光喜チーム、3位庄内靖・清谷亮介チーム、4位金栗豊・柏木健作チーム、5位関和学・鯉河健一チームという結果となった。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。
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冨沢真樹が逆転優勝/JB マスターズ第3戦“シマノCUP”:Final
山梨県河口湖で開催されたJBマスターズシリーズ第3戦“シマノCUP”はトーナメントの全日程を終了。初日にトップウエイトをマークした藤田京弥はこの日1尾のウエイインにとどまり6位に後退。このチャンスをものにしたのは初2位につけていた冨沢真樹だった。プロガイドとして活躍している地元河口湖でこの日3番手となる3172gをウエイイン。2日間のポイントを217として見事な逆転優勝を果たした。以下、上位陣は2位青木唯、3位野村俊介、4位山下一也、5位藤田夏輝という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。
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藤田京弥が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ第3戦“シマノCUP”:Day 1
JBマスターズシリーズは第3戦“シマノCUP”が山梨県河口湖でキックオフを迎えた。新型コロナウイルスの影響で第2戦が延期となったため、今大会は実質2戦めとなる。この日7565gというトップウエイトをマークしたのは昨年のワールドチャンピオン藤田京弥だった。以下、上位陣は2位冨沢真樹、3位山下尚輝、4位野村俊介、5位小林信義となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。
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JB TOP 50、今期の開催が中止に
JBは新型コロナウイルス感染状況を鑑み、9月から再開予定となっていた今期のTOP 50シリーズ開催を中止すると発表した。詳細についてはJB / NBC Official site “NBC NEWS”にて。
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JB マスターズシリーズ、第2戦の開催が延期に
7月11〜12日に茨城県北浦で開催される予定だったJB マスターズシリーズ第2戦“サンラインCUP”は、大会当日に会場付近で強風による悪天候が予想されている事、併せて全国的に長雨が続き河川の決壊や土砂崩れ等の災害が多発していることを受け延期となった。代替日など、詳細についてはJB / NBC Official site “NBC NEWS”にて。
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JB TOP 50、第1戦の開催が延期に
4月3〜5日に福岡県遠賀川で開催される予定だったJB TOP 50第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”は、新型コロナウイルス感染防止対策として延期となった。代替日など、詳細についてはJB / NBC Official site “NBC NEWS”にて。
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W.B.S.、第1戦が中止に
3月29日に茨城県霞ヶ浦で開催される予定だったW.B.S. PRO-TEAM Topurnament第1戦は、新型コロナウイルス感染防止における行政の要請により中止となった。代替日など、詳細についてはW.B.S.の公式サイト“W.B.S. on LINE”にて。
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北大祐が逆転で三度めのV/Basser ALLSTAR CLASSIC:Final
利根川水系で開催されたBasser ALLSTAR CLASSICはトーナメントの全日程を終了。4100gをウエイインしたのは江口俊介はこの日1尾のウエイインにとどまり2位に後退。このチャンスをものにしたのは、初日4位につけていた北大祐。この日3855gをウエイインし、トータルウエイト5690gで自身三度となるオールスター制覇を達成した。以下、3位小森嗣彦、4位小野俊郎、5位橋本卓哉という結果となった。大会に関する詳細は主催のつり人社Basser公式サイト“サイト・ビー”にて。
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