山岡計文が優勝/JB TOP 50 第5戦“がまかつ CUP”:Final

 奈良県七色ダムで開催されたJB TOP 50 第5戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位30で競われたこの日、初日からトーナメントをリードしていた山岡計文はこの日も5,474gをウエイイン。これがこの日3番手のウエイトとなり、トータルウエイト17,346gで初日から首位を譲ることなく優勝を果たした。以下、2位篠塚亮、3位小林明人、4位林祐吾、5位青木唯という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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山岡計文が予選を首位で通過/JB TOP 50 第5戦“がまかつ CUP”:DAY 2

 奈良県七色ダムで開催されているJB TOP 50 第5戦はトーナメント2日めを終了。明日のファイナルに進出する上位30名が決定した。初日に7,785gをマークした山岡計文はこの日も4.086gをウエイイン。これがこの日5番手のウエイトとなり、196ポイントで予選を首位通過。以下、予選上位は2位青木唯、3位本堂靖尚、4位天野雄太、5位横山朋毅となっている。なお、最終順位は3日間のウエイトで競われ、こちらは1位山岡計文(11,871g)、2位青木唯(9,447g)、3位天野雄太(8,798g)、4位本堂靖尚(8,790g)、5位横山朋毅(7,578g)という順位。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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山岡計文が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第5戦“がまかつ CUP”:DAY 1

 JB TOP 50が第5戦の開幕を迎えた。新型コロナウィルスの影響で第2戦が延期となったため、これが実質4戦めということになる。トーナメントウォーターは奈良県七色ダム。参加58名中35名がリミットメイクと、まずまずのコンディションに恵まれた。この状況の中、2位に2kg以上の差をつける7785gという驚愕のトップウエイトをマークしたのは山岡計文だった。以下、2位天野雄太、3位本堂靖尚、4位武田栄喜、5位五十嵐誠となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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藤田京弥が優勝/JB TOP 50 第3戦“エバーグリーン CUP”:Final

 福島県桧原湖で開催されたJB TOP 50第4戦“エバーグリーン CUP”はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位30名で競われたこの日は13名がリミットメイクを達成。この状況の中、トーナメントリーダーの藤田京弥は単日3番手となる4250gをウエイイン。トータルウエイトを13490gとして優勝を飾った。以下、上位陣は2位佐々一真、3位江口俊介、4位青木唯、5位小森嗣彦という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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藤田京弥が首位に浮上/JB TOP 50 第3戦“エバーグリーン CUP”:DAY 2

 福島県桧原湖で開催されているJB TOP 50第4戦“エバーグリーン CUP”はトーナメント2日めを終了。明日の決勝に進出する上位30名が決定した。初日のトップウエイトをマークした今泉拓哉はこの日4160gで7番手のウエイトとなりポイント順では3位となった。ポイント首位で予選を通過したのはこの日のトップウエイトとなる4525gをウエイインした藤田京弥だった。以下、予選の上位陣は2位山下尚輝、4位佐々一真、5位宮嶋駿介という結果。最終順位が決定するウエイトの上位陣は1位藤田京弥、2位今泉拓哉、3位小森嗣彦、4位佐々一真、5位宮嶋駿介となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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今泉拓哉が初日のトップウエイトをマーク/JB TOP 50 第3戦“エバーグリーン CUP”:DAY 1

 JB TOP 50が第4戦“エバーグリーン CUP”の開幕を迎えた。新型コロナウィルスの影響で第2戦が延期となったため、これが実質3戦めということになる。トーナメントウォーターは福島県桧原湖。リミットメイカーは29名という状況の中、トップウエイトとなる4765gをウエイインしたのは今泉拓哉。以下、上位陣は2位藤田京弥、3位宮嶋駿介、4位小森嗣彦、5位江口俊介となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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青木唯が逆転で2連勝、AOYは藤田京弥が獲得/JB マスターズ 第4戦“ダイワ CUP”:Final

 長野県野尻湖で開催されたJB マスターズ第4戦“ダイワ CUP”はトーナメントの全日程を終了。初日のリーダー、藤田京弥はこの日2尾で1784gとウエイトを伸ばせず3位に後退。このチャンスをものにしたのは、初日2位につけていた青木唯だった。この日のトップウエイトとなる4755gをウエイインした青木が2戦連続となる逆転優勝を達成。以下、2位藤居賢司、4位安達群真、5位串橋氷友という結果となった。なお、シリーズ終了とともに年間順位も決定。AOY“バスオブザイヤー”は藤田京弥が2度目の獲得を果たしている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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藤田京弥が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ 第4戦“ダイワ CUP”:DAY 1

 JB マスターズは今シーズン最終戦となる第4戦“ダイワ CUP”の開幕を迎えた。トーナメントウォーターは長野県野尻湖。前週のTOP 50はかなりのタフコンディションだったが、今回も難しい状況。参加104名中この日のリミットメイカーは15名という状況の中、トップウエイトとなる5420gをウエイインしたのは藤田京弥。なんと、藤田は今シーズンのマスターズすべての大会で初日のトップウエイトという偉業を達成している。以下、上位陣は2位青木唯、3位藤居賢司、4位林晃大、5位白鳥稔一となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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驚愕の9745gで青木唯が逆転優勝/JB マスターズ 第3戦“シマノ CUP”:Final

 山梨県河口湖で開催されたJB マスターズシリーズ第3戦“シマノ CUP”はトーナメントの全日程を終了。トーナメント初日に8375gをウエイインした藤田京弥はこの日も8795gをウエイイン。これで決まりかと思われる状況の中、初日2位につけていた青木唯が驚愕の9745gをウエイイン。2日間のポイントで両名が並んだが、総ウエイトで上回った青木唯が逆転優勝。ヒューマンアカデミー フィッシングカレッジのOBによる一騎打ちは後輩の勝利となった。以下、3位山村道祐、4位冨沢真樹、5位小林翼という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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藤田京弥が初日のトップウエイトをマーク/JB マスターズ 第3戦“シマノ CUP”:DAY 1

 JB マスターズシリーズが第3戦の開幕を迎えた。トーナメントウォーターは山梨県河口湖。参加101名中、この日のリミットメイカーは10名。この状況の中、トップウエイトとなる8375gをウエイインしたのは藤田京弥。また、2位につけた青木唯も8315gと2名のアングラーが8kg超えを達成している。以下、上位陣は3位小林翼、4位冨沢真樹、5位山村道祐となっている。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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