2008年11月24日

下北山村:来春、岐阜のIT企業と共同出資で新会社/奈良

 下北山村とIT企業「サイエンスネット」(岐阜県大垣市)が来年4月、共同出資で、ソフトの設計などをするIT関連会社「下北山情報ネットサービス(仮称)」を発足させる。

 村定住が条件の社員3人の募集に関西の都市部から11人の応募があった。書類審査で残った8人は21日、大阪で面接を受ける。
 下北山村は約50年前の村民4000人が1263人(今月1日現在)に減少。65歳以上が4割以上。ネット社は社員約20人、年商約1億5000万円。深井隆司社長(46)は「ITの仕事は厳しく、自然の中で休息できるのはメリット。仕事が多い時は中国に依頼している。下北山村が遠いとは感じない」と言う。ケーブルテレビを通して村にいながら仕事ができる。
 村は募集案内に「ブラックバス、アユ釣りができる」「水と空気がきれい」と売り込んだ。社員には家族で住める村営住宅を用意。事務所も空いた村施設を使う予定。【栗栖健】 11月21日朝刊

+Yahoo!ニュース-奈良-毎日新聞

Posted by jun at 2008年11月24日 13:56 in その他のニュース

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