2008年10月15日

「環境」で嘉田知事と神奈川県知事対談 滋賀

 環境問題についてそれぞれの県の取り組みを紹介しようと12日、滋賀の嘉田由紀子知事と神奈川県の松沢成文知事が大津市内で対談した。両知事が地球温暖化防止のための両県の取り組み、将来のビジョンなどについて語り、集まった約100人の市民らが熱心に聞き入っていた。

 県内のNPO法人などが開いた「環境と自治創造フォーラム2008」で、地球環境コンサルタントの松尾直樹さんがコーディネーターを務めた。

 対談では松沢知事が「環境問題ではわれわれは加害者であるとともに被害者。意識改革が必要」と訴え、嘉田知事も「温暖化は遠い問題だと思われがちだが、琵琶湖など身近なところに影響が表れる」と答えていた。

 具体的な温暖化防止策として、松沢知事は、県内の事業者に温暖化ガスの削減目標などを記した計画書の提出を義務づける方法を紹介。嘉田知事は「食料輸送のエネルギーを考えると、地産地消を進めるなど第1次産業を大事にすることが脱温暖化ガスになる」と持論を展開した。

+Yahoo!ニュース-滋賀-産経新聞

Posted by jun at 2008年10月15日 12:48 in 自然環境関連, 内水面行政関連

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