川を大切にする気持ちをはぐくんでもらおうと、厚木市長谷の市立南毛利小学校の5年生約200人を対象にした環境学習が2日、同市温水の地蔵橋親水広場で行われた。指導は地元東京農業大学の安藤元一准教授と同大の大学院生が担当。子供たちは川の生き物を調査して地域の水辺に親しんだ。
市内の大学と小学校、地域住民と連携して行う市の「水辺ふれあい事業」の一環で、昨年から始まり二回目。
同大学の学生約90人も参加し、児童と会場内を流れる恩曽川の透明度や水質を測定。川に入ってオイカワやドジョウ、アブラハヤなどの魚を捕まえ、水槽に入れて生態を観察した。調査後には、全員で空き缶などのごみを拾った。
初めて川に入ったという児童は「川がこんなにきれいな場所だと初めて知った。大切にしたい」と話していた。
Posted by jun at 2008年10月03日 13:14 in 各種イベント, 自然環境関連