2008年06月26日

ふなずしに舌鼓、水環境考える 野洲で味わう会

 湖国の伝統食「ふなずし」を食べて琵琶湖の水環境などを考える「ふなずし茶漬けを味わう会」が22日、滋賀県野洲市の野洲川歴史公園田園空間センターで開かれ、市民約30人が独特の味に舌鼓を打った。

 博物館の運営を支援する「野洲川でんくうの会」が主催した。
 最初に野洲市菖蒲の漁師松沢松治さん(63)が昭和前半の琵琶湖の姿と現状を話し、「一時よりきれいになったと言われるが、汚れは今もひどい。昔の内湖のような農業排水を直接湖に出さない仕組みづくりが必要」などと訴えた。
 この後、参加者は松沢さん手製のにおいの少ないふなずしを試食。守山市の主婦多田裕美子さん(42)は「食べやすかった。滋賀の文化を一人一人が大切にしていきたいですね」と話していた。

+Yahoo!ニュース-滋賀-京都新聞

Posted by jun at 2008年06月26日 12:43 in 各種イベント, 魚&水棲生物, 自然環境関連

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