21日午前11時15分ごろ、市川市中国分のじゅん菜池公園内を歩いていた女性から「大型のカメが池から出てきた」と市川署に通報があった。署員が池付近でカミツキガメ1匹を発見、捕獲した。
同署はペットとして飼われていたカメが捨てられたか逃げだしたとみて拾得物として保管。カミツキガメは無許可飼育などを禁じた特定外来生物で、同署は外来種被害防止法違反の疑いもあるとみて捜査する。
捕獲されたカメは甲羅の長さが約33センチ、幅約25センチで体重約10キロ。カミツキガメは人の指をかみ切るほどの強いあごを持つとされる。千葉県では成田市や印旛村などの印旛沼周辺で自然繁殖し、県が昨年7月から大規模な駆除に乗り出している。
Posted by jun at 2008年06月24日 12:53 in 外来生物問題