2008年06月18日

新人小学校教諭ら水環境学ぶ 外来魚の解剖など体験

 新人の小学校教諭を対象にした環境学習の研修会が17日、滋賀県草津市の県立琵琶湖博物館で開かれ、今春、県教委に採用された教員たちが外来魚の解剖やプランクトンの観察などを体験した。

 琵琶湖を持つ滋賀県ならではの研修会で、昨年までは環境学習船「うみのこ」で行っていたが、実習内容を充実するため、初めて同博物館と県総合教育センター(野洲市)が合同で開催した。
 この日は58人が参加。同博物館の学芸員に教わりながら、展示品を題材にした学習シートの作成やブルーギルの解剖、琵琶湖で採取したラン藻類の観察などを体験した。
 同市の矢倉小で4年担任の吉田有希教諭(24)は「京都出身で琵琶湖のことは詳しく知らないので勉強になった。水環境の学習に役立てたい」と話していた。

+Yahoo!ニュース-滋賀-京都新聞

Posted by jun at 2008年06月18日 12:50 in 外来生物問題, 各種イベント, 内水面行政関連

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