2008年06月02日

三ツ池公園で外来魚駆除/五〇センチのブラックバスも捕獲

 繁殖力が強く在来生物を捕食する外来魚の駆除が一日、横浜市鶴見区の県立三ツ池公園で行われた。約二百六十人が参加し、ブルーギルなど約三千四百匹を釣り上げた。網による大規模な駆除も行われ、大型ブラックバスも捕獲した。

 企画したのは「県立三ツ池公園を活用する会」(天野隆雄代表)。来園者も釣りざおを持ち込み、ブルーギルなどを釣り上げた。天野代表らは網を使い、左右から囲むようにして大量の外来魚を捕獲。体長五二センチのブラックバスが網から姿を見せると、集まった子供たちは驚きの声を上げていた。「外来魚の産卵期に合わせて駆除を行ったが、まだ相当数いる。生態系が戻るためには今後も継続的な活動が必要」と、天野さんは話していた。

 同会は二〇〇六年夏から月二回のペースで、公園管理者と協力して駆除を開始。これまでに外来魚五万匹以上を駆除している。

+Yahoo!ニュース-神奈川-カナロコ

Posted by jun at 2008年06月02日 13:03 in ブラックバス問題, 各種イベント, 内水面行政関連

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