県は1日からオオクチバスやコクチバス、ブルーギルの3魚種について、外来魚を観光資源に活用している野尻湖、木崎湖を除き、釣り上げた後の河川、湖沼など県内水域への再放流(リリース)を禁止する。
外来魚の再放流禁止をめぐっては、日本古来の生態系維持を根拠に全面禁止を求める意見と、観光資源としての重要性を根拠に有効活用を主張する意見が対立し、県内水面漁場管理委員会を舞台に激しい議論が行われていた。
再放流禁止の施行には、漁業権者から解除申請があり、逸出防止策が講じられていると委員会が認めた場合など、2つの除外規定が設けられている。
Posted by jun at 2008年06月01日 16:33 in ブラックバス問題, 外来生物問題, 内水面行政関連