栃木県なかがわ水遊園(大田原市佐良土)で、体の色が変化した珍しいアユが特別展示されている。
アユは県漁業協同組合連合会で河川放流用に育てている稚魚の中から見つかった。体長は約10センチ。同園によると、正常なアユは深緑色がかっているが、突然変異で体の細胞色素の一部が失われ、体色が変化した。体色が変化した個体は100万匹に1匹程度の割合で生まれるとされる。金色に見えるものやうろこが透明なものなど珍しいアユ15匹が展示されている。
同園は「生きものの不思議な生態を通して生物への関心を高めてほしい」と話している。展示は7月6日まで。問い合わせは(電)0287・98・3055。
Posted by jun at 2008年05月21日 11:59 in 魚&水棲生物