2008年01月06日

霞ケ浦ゆめ基金:環境教育兼保全事業の資金確保へ 牛久のNPOが設立/茨城

 牛久市の環境NPO「アサザ基金」は霞ケ浦の環境保全や環境教育に必要な資金の調達を目的とした「霞ケ浦ゆめ基金」を設立し、募金を募っている。

 アサザ基金は国土交通省の委託費で、02年から流域の小中学生による環境教育を兼ねた湖の自然再生事業を行ってきた。5年間で延べ5万人の子どもたちが参加している。
 具体的な事業は▽湖で水草の植え付け▽霞ケ浦産の水草を育てる学校ビオトープ活動▽湖の自然再生地区の生物調査▽外来植物の抜き取り作業など。霞ケ浦の植生帯が2倍に増えるなどの成果を上げてきた。
 しかし、国交省からの委託が今年度で終了するため、活動を継続する資金確保のため、ゆめ基金を作った。1口1000円で、寄付をした人には、収支報告と併せて、子どもたちの活動や学習成果の報告書を作り、年1回送るという。問い合わせは電話029・871・7166(アサザ基金)。【扇沢秀明】 1月6日朝刊

+Yahoo!ニュース-茨城-毎日新聞

Posted by jun at 2008年01月06日 13:58 in 自然環境関連, 内水面行政関連

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