2007年11月14日

保全と持続可能な利用を=生物多様性戦略で答申−中環審

 中央環境審議会は14日、生物多様性の第3次国家戦略案をまとめ、鴨下一郎環境相に答申した。地球温暖化や人による開発行為、外来種の移入で脅かされている生物多様性を保全し、持続可能な利用を目指すとの基本理念を提示。その実現に向け、今後5年間に取り組むべき施策を体系的に示した。政府はこれを受け、今月下旬に閣議決定する方針。

 戦略案は施策展開の方向として、(1)地域における人と自然の関係を再構築する(2)「森・里・川・海のつながり」を確保する−ことなどを掲げた。その上で具体的な行動計画として、生態系ネットワークの形成や自然再生、野生生物の保護・管理といった分野で、計659の施策を盛り込んだ。

+Yahoo!ニュース-社会-時事通信

Posted by jun at 2007年11月14日 18:09 in ブラックバス問題, 自然環境関連

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