滋賀県野洲市で11月に開催される第1回「全国ふるさと富士サミット」に向け、同市の市民らが琵琶湖畔で育てたマリーゴールドが見ごろを迎えた。鮮やかなオレンジ色の花と遠方に深緑色にかすむ「近江富士」が絶妙なコントラストを描いている。
同サミットの参加者を歓迎し、近江富士として知られる三上山と琵琶湖の風景を花とともに楽しんでもらおうと、ボランティアの市民ら約30人が6月に同市吉川の市有地7000平方メートルにマリーゴールドの種をまいた。
現在、一帯は花のオレンジ色で染まり、南約12キロの三上山を望むことができる。花は11月末ごろまで楽しめるという。無料。