2007年08月20日

九反田池:美しい池再生へ 子供ら60人が清掃−−鹿嶋/茨城

 昔の美しい池を再生させようと、鹿嶋市の鉢形九反田(くたんだ)池再生委員会(平山英夫委員長)は18日、同池周辺で、地域の子供らと一緒に土手の草刈りや池に生息していたコイなどを捕獲し、下流のため池に移動した。

 清掃作業は5月に続く2回目の活動で、来年9月に予定される池のしゅんせつ作業の事前調査として実施された。作業には同委員会の地域住民のほか、地域の子供らを育成する「鉢っ子サポーター」のメンバーと子供たち計約60人が参加した。
 清掃を終えた会員らは、池に小型ボートを浮かべて8人が池に入り、生息していたコイやフナ、ザリガニ、ブルーギル、ブラックバスなど約100匹を網で捕獲。池には約40センチ以上のコイやフナも生息していた。捕獲した魚は、外来種のブルーギルとブラックバスを除いて下流の鉢形第2揚水機場のため池に子供たちの手で再放流された。
 池に入った市立平井中3年の本郷望さん(15)は「池はヘドロで動きが取れなかった。来年はきれいな池になればいいな」と話した。【岩本直紀】 8月19日朝刊

+Yahoo!ニュース-茨城-毎日新聞

Posted by jun at 2007年08月20日 12:57 in 各種イベント, 自然環境関連, 内水面行政関連

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