2007年03月27日

「マリーナ」協定を締結 滋賀県と20施設

 滋賀県はこのほど、県内で従来型二サイクルエンジンを積んだ水上バイクやモーターボートを保管するマリーナ業者20施設と、琵琶湖の水質に配慮した環境対策型エンジンへの転換時期に猶予期間を認める「マリーナ協定」を結び、県ホームページで締結施設を公表した。

 締結施設にボートを預けている所有者は、県知事の認定を受ければ、2008年4月から使用禁止となる従来型2サイクルエンジンを最大11年3月まで延長できる特別措置が認められる。
 県プレジャーボート利用適正化条例に基づき協定申請があった51施設のうち、現地調査などで違法行為がなかった20施設と協定を結んだ。
 県は07年度までに、未燃焼燃料の流出が少ない4サイクルエンジンや環境対策型2サイクルエンジンへの転換を目指してきたが、マリーナ業界などの要請を受けて転換時期の猶予を認めた。
 県琵琶湖レジャー対策室によると、県内で登録しているプレジャーボート約7300台のうち従来型2サイクルエンジンは約5500台あり、このうち約1000台が今回の協定で猶予期間が認められる見込みという。

+Yahoo!ニュース-滋賀-京都新聞

Posted by jun at 2007年03月27日 12:53 in 内水面行政関連

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