2007年02月19日

モミジやコナラなど 苗木170本を植樹 野洲の漁業・林業者ら

 山林から琵琶湖までの環境の一体的な保全に取り組む滋賀県野洲市の漁業者や林業者らが17日、同市の大篠原、小堤両地区の山林に広葉樹の苗木約170本を植えた。今後も両者が協力して下草刈りなどを行い、成長を見守る。

 中主漁業協同組合や、同市の大篠原と小堤両地区の林業者でつくる環境団体「里山会」、野洲青年会議所のメンバーら約100人が参加した。
 県が整備を進めている散策道約2キロに沿い、道の脇の空き地などで植林。スコップで土を掘り、モミジやコナラ、ヤマモモなどの苗木を1本ずつ植えた。
 中主漁協組合長の望月幸三さん(60)は「初めての植林で慣れなかったが、琵琶湖のためにも山から守っていく必要があると思う」と話した。
 一昨年8月に同漁協が里山会に交流を申し入れて以来、両者は環境保全について意見を交わし、今回県の漁民の森づくり推進事業の一環で植林が実現した。


+Yahoo!ニュース-滋賀-京都新聞

Posted by jun at 2007年02月19日 12:04 in 各種イベント, 内水面行政関連

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