セアカゴケグモ69匹を駆除 山口・岩国の小中学校、児童ら被害なし

 山口県国市は19日、同市三笠町の小中一貫校、市立東小中学校で、毒グモのセアカゴケグモ69匹を発見、駆除したと発表した。児童生徒らに被害はないという。

 市によると、17日午後5時50分ごろ、校舎近くの芝生グラウンドで1匹が見つかり、駆除。報告を受けた市と県岩国環境保健所の職員らが18、19日に周辺を調査したところ、68匹が見つかり、駆除した。

 セアカゴケグモはオーストラリア原産で特定外来生物に指定されている。攻撃性はないが触るとかまれる危険性がある。

 市は児童生徒や保護者らにチラシを配布し、当面の間、月1回のペースで調査を続ける。【大山典男】

+Yahoo!ニュース-国内-毎日新聞