マイケル・ハーリンが初日をリード/MLF Toyota Series Plains Division 第2戦:Day 1

 MLF Toyota Series Plains Divisionは第2戦がキックオフを迎えた。トーナメントウォーターはオクラホマ州グランド・レイク。この日、23Lb3ozをウエイインしてトーナメントリーダーとなったのはマイケル・ハーリンだった。以下、上位陣は2位コール・ブリーデン、3ジョシュア・テプリー、4位ジャクソン・ライリー、5位トビー・ハートセルという順位となっている。

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ブリット・マイヤーズが首位で予選突破/MLF BASS PRO TOUR PowerStop Brakes Stage Three:Day 3

 テネシー州デイル・ホロー・レイクで開催されているMLF BASS PRO TOUR第3戦はトーナメント2日めを終了。この日はグループAの予選最終日となるQualifying Round Day 2が開催され、Knockout Roundに進出する上位10名が決定した。2日間のトータルウエイト140Lb8ozで首位通過を果たしたのは初日3位につけていたブリット・マイヤーズ。この日24尾のキャッチで79Lb14ozをマークした。以下、ドリュー・ギル、スペンサー・シャフィールド、マイケル・ニール、オット・デフォー、ジェフ・スプラーグ、デビッド・ダッドリー、ジェシー・ウィギンス、キース・ポシェ、エイドリアン・アビーナがKnockout Roundに進出。大森貴洋は34位で予選敗退となった。明日はグループBのQualifying Round Day 2が開催され暫定7位の深江真一が出場する。

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マーシャル・ロビンソンがグループBの首位に、深江真一は7位発進/MLF BASS PRO TOUR PowerStop Brakes Stage Three:Day 2

 テネシー州デイル・ホロー・レイクで開催されているMLF BASS PRO TOUR第3戦はトーナメント2日めを終了。この日はグループBの予選初日となるQualifying Round Day 1が開催された。92Lb8ozをマークして首位に立ったのはマーシャル・ロビンソン。トータルで29尾のキャッチ、ヘビエストフィッシュは4Lb14ozというスタッツだった。以下、上位陣は2位ダスティン・コーネル、3位アルトン・ジョーンズ Jr.、4位ジャスティン・ルーカス、5位ジェイコブ・ウィーラーとなっている。深江真一は16尾で52Lb8ozをマークして7位と好位置につけた。明日はグループBのQualifying Round Day 2が開催される。

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ドリュー・ギルがグループAの首位に/MLF BASS PRO TOUR PowerStop Brakes Stage Three:Day 1

 MLF BASS PRO TOURは第3戦のキックオフを迎えた。トーナメントウォーターはテネシー州デイル・ホロー・レイク。この日はグループAの予選初日となるQualifying Round Day 1が開催された。77Lb15ozをマークして首位に立ったのはドリュー・ギル。トータルで26尾のキャッチ、ヘビエストフィッシュは5Lb12ozというスタッツだった。以下、上位陣は2位ジェフ・スプラーグ、3位ブリット・マイヤーズ、4位マイケル・ニール、5位オット・デフォーとなっている。大森貴洋は12Lb13ozで32位につけている。明日はグループBのQualifying Round Day 1が開催され深江真一が出場する。

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ラスティ・クーパーが逆転優勝/MLF Toyota Series Central Division 第2戦:Final

 アラバマ州ルイス・スミス・レイクで開催されたMLF Toyota Series Centra; Division第2戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位25名で競われたこの日、トーナメントリーダーのオースティン・スインドルは13Lb10ozとウエイトを伸ばせず優勝戦線から離脱。このチャンスをものにしたのは前日まで2位につけていたラスティ・クーパーだった。3日間を通じてのトップウエイトとなる20Lb14ozをウエイインしたクーパーはトータルウエイトを50Lb10ozとし、2日めは4尾のウエイインだったものの2位に6Lb以上の差をつけて見事な逆転優勝を果たした。Scottsboroのスイムジグとスイムベイトがメインベイトだったと語っている。

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オースティン・スインドルが首位に浮上/MLF Toyota Series Central Division 第2戦:Day 2

 アラバマ州ルイス・スミス・レイクで開催されているMLF Toyota Series Centra; Division第2戦はトーナメント2日めを終了。明日のファイナルに進出する上位25名が決定した。初日のトップウエイトをマークしたレイカー・ハウエルはこの日11Lb8ozとウエイトを伸ばせず6位に後退。代わって首位に立ったのは初日5位タイにつけていたオースティン・スインドルだった。この日15Lb10ozをウエイインしてスインドルがトータルウエイトを30Lb10ozとしている。以下、上位陣は2位ラスティ・クーパー、3位ブレイク・ニーズ、4位フリント・デイビス、5位ジェレミー・ゴードンとなっている。

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レイカー・ハウエルが初日をリード/MLF Toyota Series Central Division 第2戦:Day 1

 MLF Toyota Series Centra; Division第2戦がキックオフを迎えた。トーナメントウォーターはアラバマ州ルイス・スミス・レイク。この日、16Lb10ozをウエイインしてトーナメントリーダーとなったのはレイカー・ハウエルだった。以下、上位陣は2位ラスティ・クーパー、3位ブレイク・ニーズ、4位ブラッド・アドキンス、5位タイにティム・スマイリー、オースティン・スインドル、フリント・デイビスの3名という順位となっている。

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大石智洋・篠崎優希チームが優勝/W.B.S. Pro Tournament 第1戦

W.B.S. Pro Tournamentがキックオフを迎えた。第1戦は茨城県霞ヶ浦の土浦新港を拠点に開催。参加33チーム中バスをウエイインしたのは11チーム、リミットメイクはゼロという状況。このコンディションの中、1尾をウエイインして1980gで優勝を飾ったのは大石智洋・篠崎優希チームだった。以下、上位陣は2位齋藤寛之・苅部裕一チーム、3位今井新・尾形芳秋チーム、4位草深幸範・澤村中チーム、 5位袖山敦志・澤田和昭チームという結果となった。大会に関する詳細はW.B.S.の公式サイト、W.B.S.onLINEにて。

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吉川永遠がTOP 50初優勝/JB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”:Final

 奈良県七色ダムで開催されたJB TOP 50 第1戦“ゲーリーインターナショナルCUP”はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位30名で競われたこの日、予選を首位で通過した吉川永遠は3尾で5,295gをウエイイン。これがこの日のトップウエイトとなり、トータルウエイト15,200gで文句なしの優勝を飾った。吉川にとってとは今回は初のTOP 50制覇となった。以下、上位陣は2位藤田夏輝、3位早野剛史、4位宮嶋駿介、5位小林知寛という結果となった。トーナメントの詳細および成績は、JBの公式サイト“NBC NEWS”にて。

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テイター・レイノルズがパーフェクト・ウィン/MLF Toyota Series Southwestern Division 第2戦:Final

 ルイジアナ州トレドベンド・リザーバーで開催されたMLF Toyota Series Southwestern Division第2戦はトーナメントの全日程を終了。予選を通過した上位25名で競われたこの日、初日からトーナメントをリードしてきたテイター・レイノルズは3日間を通じてのトップウエイトとなる29Lb15ozをウエイイン。トータルウエイトを83Lb4ozとし、3日間すべてでトップウエイトをマークするというパーフェクト・ウィンを達成した。メインパターンは水深10〜15ftでのディープクランキング。メインに使用したのは6th Sense Crush 300DDで、クランクベイトの反応が鈍ったときは1/2ozのシェイキーヘッドにセットした6th Sense Divine Magnum Shakey Wormをフォローベイトとして使用したと語っている。

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