霞ケ浦導水事業 石岡トンネル貫通 6月完成 国交省「供用一日も早く」 茨城

 茨城県内の那珂川と霞ケ浦、利根川を地下トンネルで結ぶ霞ケ浦導水事業の石岡トンネル(延長24.7キロ)が21日、貫通した。国土交通省は内部に残る資機材の撤去や仕上げの作業を進め、6月にはトンネルが完成する見込み。同省はこの日、貫通後のトンネル内部を報道陣に公開し、一部を除く2027年度の供用に向けて「一日も早い完成を目指す」と意欲を示した。

“霞ケ浦導水事業 石岡トンネル貫通 6月完成 国交省「供用一日も早く」 茨城” の続きを読む

「在来のヤマメ守りたい」放流に頼らぬ環境作り 小丸川で進む人工産卵場の造成とヤマメの繁殖行動を確認

 紅葉の美しい晩秋、「渓流の女王」と称されるヤマメが産卵期を迎えた。しかし、近年の相次ぐ大雨や台風によって清流に土砂が流入し、ヤマメの生息環境は劇的な変化を強いられている。環境の変化に立ち向かうべく、宮崎県の小丸川では在来のヤマメを保護するための新たな取り組みが始まっている。

“「在来のヤマメ守りたい」放流に頼らぬ環境作り 小丸川で進む人工産卵場の造成とヤマメの繁殖行動を確認” の続きを読む

アマミヤマシギ「絶滅危惧」外れる マングース防除で回復 IUCNレッドリスト

 国際自然保護連合(IUCN)は10月にレッドリスト改訂版を発表し、鹿児島県の奄美関係ではアマミヤマシギやルリカケスなどが絶滅危惧種の分類から外された。同リストのウェブサイトなどによると、いずれも特定外来生物フイリマングースの防除などにより、個体数が回復傾向にあることが評価された。この他、国際的な保護活動が進むアオウミガメなども絶滅危惧種から外れている。

“アマミヤマシギ「絶滅危惧」外れる マングース防除で回復 IUCNレッドリスト” の続きを読む

伊豆沼・内沼『ラムサール条約』登録40周年記念シンポジウム 宮城・栗原市

 冬の渡り鳥の越冬地として知られる伊豆沼と内沼が「ラムサール条約」に登録されてから、2025年で40年となったのを記念したシンポジウムが23日、宮城県栗原市で開かれました。

“伊豆沼・内沼『ラムサール条約』登録40周年記念シンポジウム 宮城・栗原市” の続きを読む

鹿児島県・奄美希少野生生物保護増殖検討会 アマミヤマシギ・オオトラツグミ保護増殖2事業完了合意

 2025年度奄美希少野生生物保護増殖検討会(座長・石井信夫東京女子大学名誉教授、委員6人)が17日、奄美市名瀬のAiAiひろばであった。環境省、県、自治体、自然保護団体などから関係者約50人が参加。1999年から続けられてきたアマミヤマシギ、オオトラツグミの保護増殖2事業について、「安定的な生息状況にある」と判断、今年度末で完了することで合意した。全国で79種を対象に57ある環境省の保護増殖事業で完了を決めたのは初。

“鹿児島県・奄美希少野生生物保護増殖検討会 アマミヤマシギ・オオトラツグミ保護増殖2事業完了合意” の続きを読む

“近畿の水がめ”琵琶湖に異変 深刻な水不足で「幻の城跡」が出現 シジミ漁大打撃「例年の1割」

 滋賀県にある日本最大の湖「琵琶湖」に異変が起きています。『サン!シャイン』が現地を取材すると、滋賀・長浜市側では沖合から約200m離れた小島まで続く道が見え…。

““近畿の水がめ”琵琶湖に異変 深刻な水不足で「幻の城跡」が出現 シジミ漁大打撃「例年の1割」” の続きを読む

釣り糸など50袋分のごみ回収 ラムサール条約登録の“藤前干潟”で清掃活動 渡り鳥の飛来地として知られるも釣り糸が絡まる被害も…名古屋市港区

 多くの渡り鳥が飛来することで知られる名古屋市港区の藤前干潟で、ゴミの清掃活動が行われました。

“釣り糸など50袋分のごみ回収 ラムサール条約登録の“藤前干潟”で清掃活動 渡り鳥の飛来地として知られるも釣り糸が絡まる被害も…名古屋市港区” の続きを読む

「ネコは人と生きる動物」 屋内飼育の重要性訴える 奄美大島でシンポ

 屋外で生きるイエネコの問題と対策をテーマとしたシンポジウム「外にいるイエネコのはなし」が22日、鹿児島県奄美市名瀬のアマホームPLAZAで開かれた。外来ネコ問題研究会(山田文雄会長)が主催。基調講演では研究者や獣医師ら5人が登壇し、奄美大島や御蔵島での事例、外飼いや人獣共通感染症のリスクを解説。ネコの適正管理は生態系保全や野生生物の保護だけでなく、人の健康やネコ自身の福祉につながるとして、室内飼育の重要性を訴えた。

“「ネコは人と生きる動物」 屋内飼育の重要性訴える 奄美大島でシンポ” の続きを読む