霞ケ浦導水事業 石岡トンネル貫通 6月完成 国交省「供用一日も早く」 茨城

 茨城県内の那珂川と霞ケ浦、利根川を地下トンネルで結ぶ霞ケ浦導水事業の石岡トンネル(延長24.7キロ)が21日、貫通した。国土交通省は内部に残る資機材の撤去や仕上げの作業を進め、6月にはトンネルが完成する見込み。同省はこの日、貫通後のトンネル内部を報道陣に公開し、一部を除く2027年度の供用に向けて「一日も早い完成を目指す」と意欲を示した。

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川辺川ダムの漁業補償配分、委員会で検討へ 球磨川漁協が設置を議決

 川辺川ダム建設を巡り、国土交通省と漁業補償に関する契約を結んだ球磨川漁協が16日、熊本県八代市で臨時総会を開き、補償金の配分方法を話し合う委員会の設置を決めた。配分案は3月末予定の定期総会に提案したいとしている。

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「在来のヤマメ守りたい」放流に頼らぬ環境作り 小丸川で進む人工産卵場の造成とヤマメの繁殖行動を確認

 紅葉の美しい晩秋、「渓流の女王」と称されるヤマメが産卵期を迎えた。しかし、近年の相次ぐ大雨や台風によって清流に土砂が流入し、ヤマメの生息環境は劇的な変化を強いられている。環境の変化に立ち向かうべく、宮崎県の小丸川では在来のヤマメを保護するための新たな取り組みが始まっている。

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天然クニマスの“産卵行動” 山梨・西湖の湖底で撮影に初成功!県が貴重映像を公開

 原産地の秋田県で絶滅したとされるクニマスの自然界での産卵行動が山梨県の西湖の湖底で初めて確認されました。県が初めて撮影に成功し、18日に映像を公開しました。

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徳島・吉野川のアユ漁などの漁業権を取り消し 遊漁券購入が不要に

 徳島県は11日、吉野川漁業協同組合連合会(阿波市)など3団体のアユやアマゴなどの漁に関わる漁業権を同日付で取り消したと発表した。漁業法に基づく処分。3団体は今後、吉野川での漁業ができなくなる。

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野生生物の持ち出しを危惧 奄美大島で世界自然遺産地域連絡会議 外来種拡大も懸念

 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島世界自然遺産地域連絡会議」の奄美大島部会2025年度会合が5日、鹿児島県大和村の防災センターであった。構成機関、団体から約70人(オンライン含む)が出席。野生生物の持ち出しや外来種対策などについて活動報告があり、関係者で遺産価値である生物多様性の保全に向けて意見を交わした。出席者からは、持ち出しが確認されている種の規制対象化を求める意見や外来種の生育地拡大を危惧する声などが上がった。

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滋賀で「レッドマウス病」が発生 国内2例目、イワナから

 滋賀県は20日、同県米原市の醒井養鱒場で養殖されていたイワナの稚魚約1万匹が死に、国が魚類の特定疾病に指定する伝染病の「レッドマウス病」の陽性が確認されたと発表した。同病の発生は2015年に石川県で確認されて以来2例目。滋賀県農政水産部によると、人には感染せず、発症したイワナを食べても人体に影響はない。

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山梨・本栖湖のヒメマス守れ 外来魚に食べられ激減、釣り客も来ず

 本栖湖(山梨県富士河口湖、身延町)の観光資源として、長年親しまれてきたヒメマス釣りが危機にひんしている。大型の外来魚に捕食され、釣果が激減。富士河口湖町などは、外来魚駆除のための釣りイベントを今秋に開催するなど、ヒメマスを守る取り組みを始めている。

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湖全体を埋め尽くしていた「ボタンウキクサ」はいま… 爆発的に繁殖した外来植物の撤去が劇的に進む 少しでも残すと3カ月で1000倍に!?【宮崎発】

 2024年夏に宮崎県小林市の野尻湖で爆発的に繁殖していた外来植物ボタンウキクサ。2025年1月から除去作業が開始され、4カ月あまりが経った。現在、ボタンウキクサは減っているのか!?現地を取材すると、劇的に撤去が進んでいた。

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アユ遡上増、8地点で確認 櫛田川自然再生推進会議 三重・松阪で開催

調査結果報告に意見も「天然と放流、区別し調査を」
 櫛田川の自然再生を目指して、地域住民や有識者、関係団体などが連携して活動することを目的とした「第10回櫛田川自然再生推進会議」(事務局=国土交通省三重河川国道事務所)が17日午後2時から、三重県松阪市川井町の市橋西地区市民センターで行われた。魚道改良後のアユの遡上(そじょう)数のモニタリング調査結果などについて意見が交わされた。

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