原産地の秋田県で絶滅したとされるクニマスの自然界での産卵行動が山梨県の西湖の湖底で初めて確認されました。県が初めて撮影に成功し、18日に映像を公開しました。
“天然クニマスの“産卵行動” 山梨・西湖の湖底で撮影に初成功!県が貴重映像を公開” の続きを読む徳島・吉野川のアユ漁などの漁業権を取り消し 遊漁券購入が不要に
徳島県は11日、吉野川漁業協同組合連合会(阿波市)など3団体のアユやアマゴなどの漁に関わる漁業権を同日付で取り消したと発表した。漁業法に基づく処分。3団体は今後、吉野川での漁業ができなくなる。
“徳島・吉野川のアユ漁などの漁業権を取り消し 遊漁券購入が不要に” の続きを読む野生生物の持ち出しを危惧 奄美大島で世界自然遺産地域連絡会議 外来種拡大も懸念
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島世界自然遺産地域連絡会議」の奄美大島部会2025年度会合が5日、鹿児島県大和村の防災センターであった。構成機関、団体から約70人(オンライン含む)が出席。野生生物の持ち出しや外来種対策などについて活動報告があり、関係者で遺産価値である生物多様性の保全に向けて意見を交わした。出席者からは、持ち出しが確認されている種の規制対象化を求める意見や外来種の生育地拡大を危惧する声などが上がった。
“野生生物の持ち出しを危惧 奄美大島で世界自然遺産地域連絡会議 外来種拡大も懸念” の続きを読む滋賀で「レッドマウス病」が発生 国内2例目、イワナから
滋賀県は20日、同県米原市の醒井養鱒場で養殖されていたイワナの稚魚約1万匹が死に、国が魚類の特定疾病に指定する伝染病の「レッドマウス病」の陽性が確認されたと発表した。同病の発生は2015年に石川県で確認されて以来2例目。滋賀県農政水産部によると、人には感染せず、発症したイワナを食べても人体に影響はない。
“滋賀で「レッドマウス病」が発生 国内2例目、イワナから” の続きを読む山梨・本栖湖のヒメマス守れ 外来魚に食べられ激減、釣り客も来ず
本栖湖(山梨県富士河口湖、身延町)の観光資源として、長年親しまれてきたヒメマス釣りが危機にひんしている。大型の外来魚に捕食され、釣果が激減。富士河口湖町などは、外来魚駆除のための釣りイベントを今秋に開催するなど、ヒメマスを守る取り組みを始めている。
“山梨・本栖湖のヒメマス守れ 外来魚に食べられ激減、釣り客も来ず” の続きを読む湖全体を埋め尽くしていた「ボタンウキクサ」はいま… 爆発的に繁殖した外来植物の撤去が劇的に進む 少しでも残すと3カ月で1000倍に!?【宮崎発】
2024年夏に宮崎県小林市の野尻湖で爆発的に繁殖していた外来植物ボタンウキクサ。2025年1月から除去作業が開始され、4カ月あまりが経った。現在、ボタンウキクサは減っているのか!?現地を取材すると、劇的に撤去が進んでいた。
“湖全体を埋め尽くしていた「ボタンウキクサ」はいま… 爆発的に繁殖した外来植物の撤去が劇的に進む 少しでも残すと3カ月で1000倍に!?【宮崎発】” の続きを読むアユ遡上増、8地点で確認 櫛田川自然再生推進会議 三重・松阪で開催
調査結果報告に意見も「天然と放流、区別し調査を」
櫛田川の自然再生を目指して、地域住民や有識者、関係団体などが連携して活動することを目的とした「第10回櫛田川自然再生推進会議」(事務局=国土交通省三重河川国道事務所)が17日午後2時から、三重県松阪市川井町の市橋西地区市民センターで行われた。魚道改良後のアユの遡上(そじょう)数のモニタリング調査結果などについて意見が交わされた。
京都市がオオサンショウウオ在来種保全強化へ、マイクロチップで個体管理
鴨川水系などに生息し、国の特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオの在来種の保護に向け、京都市は新たに生息・繁殖環境の保全などの対策を強化する。マイクロチップを使って在来種の管理を強化し、個体数の回復を目指すとしている。
“京都市がオオサンショウウオ在来種保全強化へ、マイクロチップで個体管理” の続きを読む茨城・霞ケ浦で鉛弾の使用規制へ 鳥類の鉛中毒防止を検証 環境省
狩猟に使われている鉛弾について、環境省は2025年度から茨城県の霞ケ浦一帯で使用を規制する方針を固めた。全国での規制導入に向け、鳥類の鉛中毒を防ぐ効果を検証することが目的で、実施に向けて地元自治体や猟友会と今後調整を進める。
“茨城・霞ケ浦で鉛弾の使用規制へ 鳥類の鉛中毒防止を検証 環境省” の続きを読む山陰の小京都・津和野のコイ激減 500匹以上いたのが10年で半数以下…「鯉の町」復活へ、クラファン開始 高校生も返礼品制作「コイの姿残したい」
山陰の小京都として知られる島根県津和野町で、殿町通りの掘割のコイが減っている。コイヘルペスや動物による捕食などが原因で、10年前に比べて半数以下の約200匹になった。「鯉(こい)の町」らしい景観を守ろうと、官民が連携して対策に乗り出した。
“山陰の小京都・津和野のコイ激減 500匹以上いたのが10年で半数以下…「鯉の町」復活へ、クラファン開始 高校生も返礼品制作「コイの姿残したい」” の続きを読む