2015年12月15日

新東名・遠州森町ICで毒グモ

 森町の新東名高速道遠州森町スマートインターチェンジ(IC)の上り車線ゲートでこのほど、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が見つかった。町は発見した場合は素手で触らずに殺虫剤などで駆除し、かまれた際は速やかに医療機関を受診するよう呼び掛けている。

 町によると8日午前、ゲートを点検していた管理会社の従業員が、バーの根元のボックス部分で体長約1センチのクモ1匹と卵嚢(らんのう)とみられる白い球状の物体を発見した。町は写真を県自然保護課に送り、セアカゴケグモと判定された。クモは従業員が駆除し、ゲートを消毒した。新東名では昨年7月に浜松サービスエリアで発見され、その後県内でも袋井市や磐田市で個体が確認されている。環境省によると港湾から国内に入り、貨物や車に付着して全国各地に運ばれたとされる。

+Yahoo!ニュース-東海-@S[アットエス] by 静岡新聞

Posted by jun at 2015年12月15日 08:30 in 外来生物問題

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