岐阜市柳戸、岐阜大で学生と環境ボランティア、行政職員らが生物多様性をテーマに対話する企画があり、保全に向けた活動などについて意見交換した。
県と岐阜大が、自然環境の保全や希少種の保護を身近な問題として考えてもらおうと開き、29人が参加。同大地域コーディネーターの野村典博さんの進行で、五つのグループに分かれて「身の回りの生物と環境の変化」「生物多様性の保全に向けた関わり方」などについて話し合った。
「宅地化や商業施設ができて水田が減り、カエルがめっきり減った」との現状認識や、ブラックバスやジャンボタニシなどの外来生物について「食べる人が増えれば、数を減らせる。高級食材として売り出してはどうか」と活用案が示された。
教育学部の学生は、「生き物のすみかが減っていることを地域の現象として小中学生に伝えたい」と、生物多様性を学校教育で扱うことに意欲を示した。
Posted by jun at 2015年02月28日 13:53 in 外来生物問題, 各種イベント, 自然環境関連