県は2日、幸手市内で特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」14匹と卵のう18個、春日部市内で1匹と卵のう2個が見つかったと発表した。県内6例目。
セアカゴケグモは、かまれると針で刺されたような痛みとともに頭痛や筋肉痛などの症状が現れる。
県みどり自然課によると、幸手市権現堂の自動車関連の事業所が、搬入した自動車の裏側にいるセアカゴケグモを発見し同市役所に通報した。自動車は11月中旬ごろ、大阪府から春日部市の自動車関連の事業所を経由して搬入されており、同課は県外から侵入した可能性が高いとみている。
県は「どこで見つかってもおかしくない状況」とし、見つけても素手で触らないよう注意を呼び掛けている。
Posted by jun at 2014年12月04日 13:19 in 外来生物問題